Saturday, August 21, 2010

8月14日 uppsala


今日は、土曜なので仕事はなし。

アプサラの町に、ワークパンツを買いにでる。
電車にバスにチケット代はかなり、高い。

 

川が町の真ん中を流れる。





クラシックカーが町中を走りまわる。今日は、特別な日だったよう。最初は、オーーとおもったけど、
なんどもなんどもくるくるまわるので、かなり、いらいらしてきた。
何でも、引き際が大切。


石の横断歩道。

なんと、ついにスエーデンで和食に挑戦することになった。
今日は、とにかく暑くて、疲れた。
バスに冷房はないので、サウナのようだった。
買ったばかりの、ワークパンツを下にしいて、川沿いで、ちょっと横にならないと歩けないほど
疲れた。
スエーデンは,日本より、ちょっと大きいが、人口は、5,000,000.
いかに、ひとりの面積が大きいか想像できる。
どこへいっても、ひとは、まばら。
これが、週末?
というかんじ。日本だったら、どこへいっても山のような人になって、すわる場所すらないという状態があたりまえだから。
あまりひとがいないので、静かで気持ちがいい。

もう夕食のことを考える力ものこってないので、かなり高いとおもったが、、、、
ストックホルムでも、すしレストランは、たくさんあったが、
挑戦する機会はなかった。




レストランは、ウプサラの駅の中にある。

だれがスエーデンのすしの期待する?
これがなんとおいしい!!!
特に、サーモンは、5スター。



ファームのあるVathomaの駅からは歩き。
すばらしい夕焼けをみつめながら、、、、

はるかかなたに、わたしたちが働いているファームが見える。

あきは、学校は車での送迎だから、歩く機会はほとんどない。
だから、1時間の徒歩というのは、めずらしい。最初は、疲れたとぐちっていたが、歩かないとつかないことがやっとわかったか、うたをうたいながら、結構楽しい運動となった。


向こうに見えるは、わたしたちが働いた麦畑。
よく古い絵画にでてきそうな風景。

このあたりで、ほぼ1時間経過。

こういうことがあと何年できるだろう。こどもはどんどん大きくなっていく。
わたしたちは、どんどん年をとっていく。

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