ここのネコ、サンダーは、とにかく変わっていて、だれのひざの上でも寝る。
ネコだって、馬鹿じゃない、あまり、ネコが好きではない人はわかるので、Aki's dadのところにこういうふうに行ったネコはいないから、いくらサンダーだって、いかないだろうとおもっていたら、わたしのところから、さっと、彼のところに移動。
ネコには、まったく興味がない彼。
あっちへいけ、しっ、しっというのかなとおもったら、
彼も、慕われると悪い気分はしないらしい。
どてっと,丸くなって、寝始めた。
Aki's dadとしても、そんなにされるとうれしいのかなでなでしてやっている。
これは、めずらしい光景。彼が、そんなことをするのを見たことがないから。
うちのハニーには、こら!ねこ!といっておこる。
あきは、ハニーと言う名前があるのにといって怒る。
あー、そこそこ気持ちいーーい。
もう、だれでもオーケー。
あったかいところが、大好き。
今日は、週末で、仕事はない。
でも、羊が逃げたから、追い込むので、手伝ってほしいと、
羊が放牧されているところへ行った。
ファームの主人、エルバさんが、壊れたくいを直すのに、道具をとっているあいだ、羊がまたにげないように、あきと見張りに羊とともに、残される。
待っている間に、あきが、草でブレスレットを作った。
これも、こういうところじゃないとできないこと。
スエーデンみやげに、もって帰りたいけど、茶色になって枯れてしまったので、
写真で残す。
このとき、カメラをもっていってなかったので、なにものこせなかったのが残念。
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