雪がふったように見えるけど、ただのあわ。
ノーベルピースセンターの外にある人々の声。
ノーベルピースセンター。
なかでの写真は取れないのが、残念。
奇妙なビデオが印象的だったけれど、ひとそれぞれ感じかたがあるらしく、Aki's dadは、つまらんかったと言って、早くでたいらしかったが、わたしは、ゆっくりみたかった。
趣味があわないとこういうことになる。
一人で、旅行すると堪能できるだろうなーとおもったりする。
ナショナルミュウジアム。
37番の部屋にピカソやら、
モジリアーニに点数は少ないにせよ、いろいろ有名な
作品が展示してあったけど、
うちの家族はまったく興味ない。
私も、それらをみたからといって、これからの人生におおきな影響をおよぼすとは、思えないけと、見せてくれるなら、見ようかなと言う程度でなんだかもうしわけないような気がしないこともなかた。ただはうれしい。
大体、ミュージアムなんてところは、20分も見れば、疲れるもの。
ランチを注文して待つ間に、お世話になったファームの絵葉書。
これが,
ベイクドポテトになんやら。水っぽいじゃがいもで、これで、そんな値段はないでしょうが、、、、。オスロで食べ物は、かなり、はずれ。
生きてる銅像に、お金をちゃりんといれてあげると、握手してくれて、
台に乗せてくれて、写真用のポーズをしてくれる。
たらたら歩いていると、広場で、ビーチバレーをやっていたので、
休憩がてら。
せっかくオスロに来たのだから、ムンクミュージアムもみなくてはと歩いていると、家族は、まったく興味ないらしく、ビーチバレーをまたやっているところがあって、それを見てるから、勝手にいってきてということになり、わたしだけで、いく。
ホテルのロビーの横になぜか卓球台。
日本の旅館をおもわせる。
このふかふかベッドともきょうでお別れ。
明日最後のファームへ。
なんと、この日の夕ご飯は、アラビアフード。
理由は、簡単。
安かったから。
オスロの町のいたるところに、貸し自転車がこういう風においてある。
あきが乗れるサイズがないので、挑戦できなかったのが、残念。
バスにトラムにとにかく、乗り物はやたらと高いので、
自転車を借りれたら、安上がりだったかも。
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