Sunday, July 23, 2017

Birds ares singing






先日は、歩くたびに、お金が
落ちていて、
両手ではもちきれないほどになった。
アーこんなにまた、拾ってしまってー。


10dhs、300円くらいのやら、
500dhs、15,000円くらいのやら
10dhsのお札が束になっているのもある。

お札の細かな印刷まで、かなり、明瞭にみることができるし、
お札の分厚さも、結構、手で感じているので、
夢から覚めたときの、落胆は大きい。



よくこんなお金を拾う夢をみる。
何度も見ているので、
慣れていそうだけど、
夢のなかでは、
毎度盛り上がっていて、
目が覚めて、なーーんだ夢なんだと落胆する。
というのを
もう、何年も繰り返している。
これに対抗して多いのが、トイレの夢。
人に言ったら、トイレの夢なんてみたことがないという。


山のてっぺんにトイレがあって、
そこにいこうと、のぼっていると、
汚物がながれだして、
走って逃げる夢だの、
トイレがなくて、
走って探しているのだとか、
何かから、逃げていて隠れたところがトイレだったとか。
なぜか、
私は、トイレの夢のなかで走っている。

お金を拾う夢と、トイレの夢。
なにか関係があるのか?
と、おもいながら、
もう、数十年がすぎた。


Saturday, July 22, 2017

Waiting for the sun






アルアインという町の名前をいっても、
だれもわかってくれないので、
ドバイに住んでいると、
娘は、
イギリスの友達にはいっているらしい。

これがこまったもので
ドバイといえば、
大金持ちが
ワンサカ住んでいるとおもわれがち。

娘がいうには、わたしたちは、
広大な庭に、
ベンツが5台くらいならんでいて
使用人が最低3人はいるような
生活をしている
とおもわれているという。

15歳の中古の、ミニパジェロにのっているなんて
ことをいっても、
そう、へりくだることはないとおもわれているらしい。


きのう、
そのボロボロパジェロで、町にいっているときに、
見事な赤のベンツ、
赤のポルセ、
白のベンツ、
そして、ランドクルーザーが
信号待ちでいっしょになった。
もう、ため息もの。

おかあさん、
もしさー、
腐るほどお金があるとするじゃない?
どんな車がいい?
と、娘がたずねた。






そうねー、まず、手始めはこれかな?
とかは、いいにくかった。

後は、ミニのブルドーザーとか。

おにいさんや、おじさんたちがのっているものが
ムショウにかっこいい。

女で、ブルドーザーの運転手をというのを
生まれてこの方みたことがない。

私の、体のどこかが、おじさんなのかもしれないとおもうときがある。

Friday, July 21, 2017

6am in Al Ain





行きたいです


行きたいんです。

違いはなに?



日本語を教えている、マリさんに
こういうふうに、
たずねられると、
つまってしまった。

友人に
助けをもとめた。

ん をつけると、
強調の形になるという。
なるほど、
言われるとわかる。

食べたいです。
食べたいんです。


自分のなかでも、
無意識に使い分けていることに
気がついた。

どんな分野も奥が深い。






昨日、一人の生徒のために、12色の
Derwentの水彩鉛筆をここの文房具屋さんで、買った。
日本円にして、1,400円ほど。

では、Amazon Japan
では、どんな値段になっているのかと、調べてみて、
目をむいた。
5,954円なり。







Amazon UKで、調べてみると、1900円ほど。
この値段の違いはなに?
日本では、輸入品となるのはわかるけれど
それにしても、水彩鉛筆に、6,000円?
何かのまちがいではとおもい、
わたしのほしかった、
鉛筆削りを
調べてみた。






Amazon Japanでは、5,200円。
Amazon UKでは、1,400円。
この値段の違いはなに?



しかし、この鉛筆削りは、ここでは、手に入らないので、
結局、amazonで、買わなければならないのかとおもうと、
くらっとする。これは、特殊なシャープペンの軸削り器なのだけれど、
それにしても、1,400円を投じる価値があるのかどうか
考えてしまう。

後、このドイツの会社の鉛筆、1ダースで、15,000円を超えるものがあって、
どんな特別なのか機会があれば見てみたい気がする。1本1,000円を超える鉛筆。

Amazon Japan では、電子本を買うのに、
すっかりお世話になっているが、
輸入品を買うときは
かなり、調べたほうがよさそう。

今日は、金曜日。
UAEは、週末です。
では、よい1日を。

Wednesday, July 19, 2017

From AL Ain 64


朝6時、向こうに朝日が昇り始めるころ、
鳥のさえずりが最大になることに気づいた。






壁に砂漠の絵が描いてあった。
普通の民家で、こういうのは、
みたことがなかった。
砂漠のなかに
川が流れている。
こういうシーンは、現実には、ないに近い。

大雨の後とかには、みることができるくらい。


水への憧れがこういう絵になるのだろう。

青い空。
砂漠。
らくだ。
デイツの木。
そこに、これを描いたひとは、どうしても、
水がなみなみと流れる川をいれたかった。
というのが、よくわかる。

絵を描くとき、
みなそれぞれだけど、
そのまま、
見たとおりにかく必要はない。
人間悲しいもので、
目に入るすべてを描こうとする。
わたしも、そうだった。
でも、
見えるものをかかないで、
見えないものを
付け加えるということを
学んだとき、
絵を描くことが
断然楽しくなった。

わたしたちは、
カメラではない。

私の、大好きな画家さんの、
その言葉をきいたとき、
鎖から、放たれたような開放感があった。


写しとるのではなくて、
自分の感じたものをそこに、
残すだけだと。


今日も、元気に太陽がのぼりました。

いい1日になりますように。

There was a mural when I was driving this morning.
It is not normal to see this kind of mural in this town.
It shows a river, running through the middle of the desert.
It is almost impossible to see this real scenery in UAE.
It is possible after heavy rain.
The longing to see water must have inspired the artist create to this scene.
Blue sky.
Desert.
Camels.
Date tree.
I understand the artist who painted this must have wanted to add water in this mural.

When we  paint somthing,
all people are different, but
we don't need to paint everything which we see.
We have a bad habit unfortunately,
where we feel automatically that we have to paint everything which we see in front of us.

But artists shows us  
how to not to see everything.
 After all, we are not a camera.

Foot steps which were washed away







昨日は、日本大好き,エミラテイのアムさんと、
デイツファクトリーで、
折り紙の
ボランテイアをすることになった。
日本人は、
だれでも、折り紙ができるとおもわれているらしい。
わたしは、ほとんどできないので、
必死で練習の結果、
鶴を含めて、
5つは、できるようになったので、
オーケーってことでのりこみました。



エミラテイの女性、10人ほどに、
折り紙のデモ。
アムさんは、
日本人より、日本人みたいなひとで、
折り紙なんて
朝飯前。









https://www.youtube.com/watch?v=InIpbaPdA54

この折り紙でつくる象の作り方は、
1,940,000回見られている。
折り紙では、驚きの数字。
 
This video has been watched more than 1,940,000times.
It is an incredible number as an origami video.
I was really interested in it, so  I was following the process but it was really complicated.
I gave up.




Monday, July 17, 2017

From Al Ain 63



Unfortunately, 
There is no flower garden in front of this house.
There is just a normal road.
So the flower garden is my imagination

I am thinking we don't need to paint exactly what we can see.







いつものように、朝の5時。
さー、スケッチでかけるぞーと、わたしの車のところにいくと、先客あり。




白い猫がまったりしている。

 ここまで、近づいても、逃げない。



 ここまで、
近づいたら、
にゃおーんと、
待ってたんやで、
おそいやん
みたいな声で鳴く。
いや、そんなこといわれても、
わたしたち、初対面やおもうけどな。


せっかくのおくつろぎのところなので、
じゃましないことにして、
家人の車ででかけることにした。



大きなアパートなので、数え切れないほどの、
車があるなかで、
どうして、あの猫が私の車に決めたのか、
不思議だった。


毎日
書いていると、
題材にも、
困ってしまうときがあるのだけど、
今日何書こうかなと
思っていると
必ず、なにかがおこる。
こんな感じで、知らない猫が登場したり、
先日ように、
ペット化した、ハエが自殺したり。

なんなと、
毎日起こるようになっている。


昨日は、めずらしく
すさまじい雨で、
あらったばかりの
車は、どろどろになりました。

洗車代。900円なり。
無駄になりました。


きょうも、
暑い1日になりそうです。

よい1日を。






From Al Ain 62







His eyes filled with tears. 
I gave him the amulets from  Mother.
"Mother told me to give you these. And she said you shouldn't sacrifice your life, that she wanted you back alive and well."
"Thank Mother for the amulets. But I don't know whether I will return or not. I belong to the suicide corps and I am dedicating my life to my country. If the time comes for me to give up my life, I want to do it valiantly. If that should happen, I entrust everything to you, Toshiko."
In a short while, he had to return to base.
Yukio was only seventeen years old.

It is the excerpt from The Glass Rabbit, Toshiko Takagi ."








In 1945, The Pacific War (the Great East Asian War) ended.
Toshiko Takagi published The Glass Rabbit, an autobiographical novel of when she was twelve. 
There is one part of the novel where Toshiko visits her brother who belonged to Kamikaze (suicide) corps instead of her father who was in China then and her mother who had a health problem.

I have moved twelve times in my life, and with moving often comes giving belongings away or donating things to charity. Despite this, The Glass Rabbit is something I could never give away. 
In the last sentence of the book, the author states that her brother was 17 years old at the time.
My daughter is 17 years old now. I can't believe the boys of the same age had to sacrifice their lives for their country.

There is a monument in Hiroshima with the lettering:  "We will never make the same mistake again". It is often visited by many Japanese people during summer. 


太平洋戦争、1945年。
戦争で家族を失った著者の、実話の本、ガラスのウサギからの抜粋。

特攻隊での、出撃まじかの、兄に
満州に行っている父と、体の弱い母のかわりに、
12歳の敏子が会いにいったシーン。

私の人生のなかで、もう12回の引越しをした。
その度に、いろんなものを処分してきたけれど、
この本だけはどうしてもできなかった。

この抜粋の最後に、特攻隊で、国のために、散った敏子の兄はこのとき、17歳。

うちの娘は、17歳になった。

自分が親になってわかる。
自分の子供が、国のために死ぬなんてことは、
考えられない。
2度と、過ちは犯しませんからと書いてある、
あの石碑をまた、見る日が近づいている。




Sunday, July 16, 2017

From Al Ain 61








いらっしゃいませ。

Welcome。

R;何人様ですか。
How many people?

C;二人です。
 Two.

R;こちらへ、どうぞ。
This way please.


R:メニューです。

 Menu.


C;ありがとう。
Thank you.


R;おきまりに、なりましたか。
Have you decided?



C;はい、じゃー、トマトスパゲテイとピザをください。
Yes, we will take Tomato spaghetti and pizza.


R;はい、わかりました。
Alright.

Rお飲み物は、なにがいいですか。
Would you like something to drink?

C;オレンジジュース と小さなボトルの水をください。
Orange juice and a small bottle of water, please.

R;はい、わかりました。
OK.


R;おまたせいたしました。
Sorry to keep you waiting.

ふたりは、しばらくたべる。
I and my friend ate them for a while.

Customer 1;みどり;うわー、ゴキブリはいってたー。
                                   Oh my god, there is a cockroach in my spaghetti.

Customer 2;ともだち;なんですって?
                                      What are you saying?    


みどり;まー、こんなこともあるよね。
              Well, it sometimes happens, doesn't it?


ともだち;えらい、おちついてるね。
                     Why are you keeping so calm?

みどり;あたふたしたって、しょうがないやん。レストランも故意にいれたわけじゃないやろうから。
                     There is no point in being upset because the restaurant chef would                        not have done deliberately.


みどり;あのーすみません。
                      Excuse me.

ウエイター;なんでしょうか。
                      May I help you?

みどり;あの、ごきぶりはいってましたよ。
                      Well, there is a cockroach in my spaghetti.

ウエイターどうも、もうしわけございません。おとりかえさせて、いただきます。               Really sorry. Shall I bring the fresh spaghetti?

みどり;いえ、もう、けっこうです。
                       No, thank you.

マネージャーがくる。
A restaurant manager came.

マネージャー;このたびは、ほんとうに、もうしわけございませんアイスクリームでも、おもちします
                   Extreme sorry.
                   Shall I bring an ice cream for you?


みどり;ありがとう。
                 It would be great.



ほんとに、申し訳ございませんでした
などという、
丁寧な誤り方を英語で、なんというか、
日本語を教えているマリちゃんと、話ているときに
わたしが、実際に経験した
東京のレストランでの会話からやってみた。


Very sorry, really sorry or extremely sorryかな?と
まりちゃんはいう。
え、それだけ?
なんだか、あんまり、悪かったなってつたわってこないけどな。

このゴキブリスパの話は、実話で、30年ほどまえの東京のレストランでのこと。


隣の外に聞こえるほど、叫びたかったけど、できない理由があった。
会社勤めのとき、キャーとか,ぶりっ子して、かわいいのは、せめて、20代までだよねと、男性社員がお茶室で言っていたのを、きいたことがあった。
そうか、30過ぎると言うことは、ゴキブリスパでも、さけんではいけないのだと、
ぐぐっと、ブレーキをかけたから。
それにしても、あれは、かなりのトラウマで、いまでも、時々夢をみる。

外食のとき、
ときどき、髪の毛が入っていたりするが、
もう、なにも、おどろかない。

ゴキブリスパで、わたしは、富士山の頂上をきわめたような経験をしたので、
髪の毛なんて、ほんの、2合目辺りの気がするからだ。



早朝はいいことあり。
七面鳥の散歩にも会える。


昨日で、私の3週間にわたる、独身生活もおわってしまった。
娘を空港に向かえにいっての帰り道、
娘が乗った飛行機会社が、アゼルバイジャン航空で、Baku経由だったということだけで、
ふたりで、涙がでるほどわらった。
幸せなんて、そういうものかもしれない。
大きな家に住むとか、
大きな車に乗るとか、
宝石で身を飾るとか。
人それぞれに、幸せを感じる道は、ちがう。
でも、どれだけ、大きな家に住んでも、そこをたずねてくる人がいなくて、
どれだけ、大きな車に乗っても、その横にのってくれるひとがいなくて
どれだけ、高い宝石を身につけたとしても、
宝石より、君のほうがもっと輝いているよ、なんて映画の見すぎみたいことばを
かけてくれる人がいなかったら、つまらない人生だとおもう。




早朝に出会う少子化の波


では、きょうも、また、また、
楽しい1日になりますように。

Friday, July 14, 2017

From Al Ain 60




          朝5時半は、まだ、暗いけれど、スケッチしていると、あっと
           いうまにあかるくなってしまう。


合計で、3万円にも及ぶ電話の請求書に、うんざりしたわたしは、
また、電話局にいく。
お兄さんは、非常に、やさしいが、どうして、使ってもいない、電話代の請求がいくのかを、究明できなかった。
しかし、そこで、なんと電話局のフリーダイヤルのおねえさんと電話で話すとなんと、究明できた。General を押す。Storge & iCloud Usageを押す。
そうすると、すべてのアプリがオンになっていた。
そのために、もう、10日近くも、チャージされていたらしい。

iphone 7の機能は、果てしない。
私は、まったくといっていいほど、わからない。
最低の機能だけで十分とおもっているので、
新しい何かに、挑戦する勇気もないし、必要性も感じていなかった。
フリーダイヤルのおねえさんのいうとうりに
押していくとできた!!!!
故意ではなく、単にわたしが無知だったことを信じてくれて、3万円のチャージはしないということで、
おちついた。
やれやれ。
やはり、私の責任だった。
おそれずに、フリーダイヤルに電話してきいていればよかったのだ。
人のアドバイスは、すなおにきくもの。


やはり、すべての責任は私にあった。
今回の電話代の件は、勉強になった。
教訓; 苦手だからと、逃げていては、
解決はできない。




今日も、元気に暑い日がつづきます。
よい、1日になりますように。


From Al Ain 59












朝6時すぎ、もう、ワーカーさんたちの仕事ははじまっている。
大きな家に雇われている彼も、
早朝から、
家のまわりのデイツの木の水のチェックをしていた。

パキスタンからきた彼とは、
まったく言葉が通じないけれど、
顔、描かせてというと、
気軽におーけーがでた。

ほんの、7,8分が限度。

雇い主に、みられたら、
おこられるらしく、
すぐにいってしまった。

カメラを忘れたので写真なし。
記憶だけで、
着色。

はっきりいって、ぜんぜん似ていない。笑







きのう、日本語で"役にたたんわー"と、電話局で、つぶやいた。
それが、彼に聞こえていなかったにしろ、聞こえていたにせよ、
日本語がわからない、彼に
そういうことを言ったのは、
大人げない行為だった。

いやな気分はとれない。

すべての責任は自分にある。
他人が起こす出来事、身の回りの環境で、起きる出来事は、全部自然の法則どおりに発生する。自分が望む結果を出すには、自分を変えるしかない。
すべての責任は、自分にある。
変えられるのは、自分だけ。

わたしの大好きな本のなかにあることばで、
いつも、これを忘れないようにしようとおもっているのだけど、
すぐに、忘れてしまって、
なにかがあったとき、
つい、人のせいにしがち。
人間、自分に非がないとおもいたい傾向にある。

今日も、また、4,000円ほどの電話代の請求のメッセージがきた。
毎日、来る。

電話局のひとに、期待しすぎだったのだと、
反省した。
そこで、わからないといわれれば、
フリーダイヤルに、
わかるまで、くいさがって、
話すことに挑戦していなかった。
英語で、電話で話すのは、苦手。
できれば、顔を突き合わせて、話たいとおもっているから。
しかし、これは私の都合。
いまになっておもえば、
ここでは、わかりませんから、
フリーダイヤルで、きいてみてくださいという、
彼のアドバイスは、ただしかったのだとおもう。
あのときは、聞く耳がなかった。

きょうは、フリーダイヤルで、この不当ともいえる、
電話代請求には、決着をつけよう!!!

すべての責任は、自分にある。


電話で話すのが苦手ということで、逃げていた自分に原因があったのだ。
すまほとか、pcとかの扱いは、専門用語が連なるので、わけがわからんと逃げていた自分の責任だった。
人に、役に立たんわーと言う前に、
わたしは、やらねばならないことがあった。
反省。



スーパーで、にんじんジュースを買った。
飲んだら、ドロンとしている。
腐ってるのかと、賞味期限をみたら、
次の日まで。
もう1口飲んでみたら、
にんじんの味がしない。
スーパーにもっていって、苦情を言うのは、めんどう。
2度と、買わなければいいだけのことと、
シンクにすてたらなんと、
ゼリーみたな、スライミーみたいな、排水溝に流れないしろものだった。
100%ケミカル!!!
こんなものを堂々と売っている、あの世界に名だたる会社。
いったいどうしてしまった?





Wednesday, July 12, 2017

Dates




先日やさしいおにいさんにもらったデイツを描いてみた。



もう、ここ、5日間連続で、毎日、4,000円ほどの電話代の請求書が、
メッセージで届く。

外出先で"Cellular data"を、オンにすると有料になります。
という。
そんなことしてない!
それくらいのこと知ってる!
オンには、してない!

これは、不当な請求だ!
と、電話局に、文句にいったら、

きのうは、フィリピン人のスタッフが辛抱強く説明してくれた。
わたしにかわって、彼が文句のメールを送ってくれた。

物事が解決するのには、少々時間がかかるらしい。
電話局からの、メッセージを待つことにした。
お兄さんが、文句メールをしてくれたから、
もう、大丈夫とおもっていたら、
きょうも、また、同じくらいの金額の請求書がきた。
これは、がまんできないと、
また、お兄さんに会いにいったら、
遅いシフトで、いなかった。

違うスタッフに、こんなんおかしい、ちゃんと調べてと、いうと
ここでは、わからないから、そこに書いてあるフリーダイヤルに電話して、きいてみてくださいという。
待て待て。
あなた、電話局のスタッフでしょ?
目の前に、苦情処理の、スタッフがいるのに、
この部屋をでて、
フリーダイヤルで相談するって、
それ、おかしくないの?

たとえば、タクシー乗り場で、タクシーにのったとするよね。
そして、行き先言うやん、
そしたら、タクシーの運転手が、僕、運転できませんねん、
自分で、運転してもらえます?
僕、助手席にすわってみてますから。
で、料金払って、下りてくださいって、いうてるのと、
おなじちゃうの?
(この、タクシーのくだりは、心の中で、叫んだだけです。小心もので、なかなか
おもってることがいえないことがほんとのところ)

そんなこといわれても、
フリーダイヤルがその専門ってことになってますから。

なってますねんて、
本なら、あんた何ができるん?(と言いたかったけど、ぐっんがまん。)

きのう、担当しました、あのスタッフが2時半にきますから、
そのときにきてください。

まったく話にならん。


席を立つとき、まったく役にたたんわーって、
つい、日本語でつぶやいた。
こういうときに、懐の小ささがでる。

まだまだ、彼も修行の身なのだろうとおもってやりたいけど、毎日、
わけがわからんまま、4,000円とられたのでは、
寛容にはなれない。


Amazon japan で、電子本を買って、kindleで、読みたいけど、
celluler dataを、オンにして、kindle をあけないと、
ダウンロードできない。
また、あの、おにいさんところいかないと。
それに、また、4,000円の請求書がきた。
便利な生活の裏に、こんな不便さがくっついてくる。




From Al Ain 58



自分の生き方に影響を与えるほどの

人に会うことは、頻繁にはおこらない。

私は、幸運にも、ダイヤモンドよりも、価値のある人にであった。(これは、ほめすぎやな)

とても、自分の同級生とは思えない。

メールを交換していると

彼の、大きさと深さを感じる。

"死んだらいくらでも、寝れるからね。"

と、1日21時間ほど、働き、人々を愛することだけに、

エネルギーを使う。


言葉にならないほどの苦労があったのに、

決して、人を責めたりしない生き方は、

私には到底できない。

彼の懐の大きさを、学ぶなかで、

少しでも

彼のような

輝きをもてればと思う。




ここまで、タイプしたあと、スケッチに出かけた。
しばらく、彼から、メールがこないので、心配だった。
若いころに働きすぎた無理が、今来ているらしい、といっていたから。

かえってきたら、その釈迦の生まれ変わりではないかと、
崇拝している、彼からメールがはいっていた。

楽天的なメールが、隠している事実を余計に推測させて、
悲しくなった。

なにはともあれ
メールができるまでに、
回復したとわかり、ほっとした。


 では、きょうも、よい1日になりますように。

Tuesday, July 11, 2017

From Al Ain




朝のアルアイン。








朝の月。




太陽




朝6時の空。
私の右側で月は、沈みはじめ、
私の左側で、太陽がのぼりはじめている。

今日も、太陽がのぼる。
いつものように、太陽がこうして、
のぼってくる。そのことに、
ぜんぜん、感謝もしなくなる。


空腹を感じたとき、食べ物があるのがあたりまえ。
暑いとき、エアコンがあるのが、あたりまえ。
車は、エンジンをかけると、動くのがあたりまえ。
シャワーのひねると、ここちよいお湯がでてくるのが
あたりまえ。
いつも、この当たり前のなかにいると、
あたりまえでなくなったときに、
人間怒りをを覚えるのだろう。

先日、スーパーのレジで、どなっている
おじさんがいた。
何が、あったのかは、しらないけれど、
どなられている従業員の彼は、消え入りそうだった。
そんなに、世界の終わりのように、
どなりちらさなくても、
よいものを。


お金を払っているから、非のうちどころのないサービスをうけられるはず。
これが、あたりまえとなっている。
所詮、人間がやってること。
ミスがあってあたりまえ、
ミスがなかったときに、すごい!!!
とおもえるようになれば、
怒鳴り散らすこともなくなるだろうにとおもう。
こんな神様みたいな振る舞いをわたしがしているかというと、
ぜんぜんそんなことはなくて
きっと、今日
書いたことは、自分に言い聞かせているのだろうとおもう。

いい行いをすれば、いいことが帰ってくるし、
悪い行いをすれば、それが、かえってくる。


では、よい1日を。

It is 6 am.
The moon is going down on my right side.
The sun is going up on my right side.
The sun is coming up the same as usual.
Do we appreciate the sun and the moon which comes out every day? I don't think so.

 It is only natural when we feel hungry, there is some food in front of us.
It is only natural when we feel hot, there is an AC.
It is only natural that cars move when we turn on the engines.
It is only natural that warm water comes out from the showers.
When we are in this situation which we feel all are only natural,
and something uncomfortable happens,
we might feel anger.
A couple days ago, a guy was shouting to a staff in a supermarket.
I didn't know what happened.
The staff was apologetic.
I thought the guy didn't need to shout like that, 
it was not the end of the world.
We tend to feel that because we pay, we are supposed to get a perfect service. I don't think so.
We are human.
We are not perfect.We sometimes make mistakes.We had better think it is only natural that humans make mistakes and
if they do a great job, we should appreciate it. What goes around comes around.








Sunday, July 9, 2017

From A l Ain







早朝のスケッチから。






あなたの2017年の夏 というのは、一生に1度なんよ。

2度と、2017年の夏は、死ぬまでやってこないやん。

いつかは、結婚して、子どもができるかもしれん。

そのときに、2017年の夏、毎日描いた日記の1ページずつあけていく時の

感動を想像してみて!!

感動するために、自慢するためにしようとしているのではないんよ。実は。

何かを続けることによってね、

あなたのなかで、わたしにできた、これができたら、

ほかのことなんて、

大して大変なことではないと思えてくる。

それが、成長というものなんやとおもうよ。

去年、2016年の夏、なにをしたか、おぼえてる?

覚えてないよね。

何でだとおもう?

鉛筆をもったり、筆をもったりして、毎日、感じたなにかを、

目に見えるものとして残さなかった。

人間の記憶っていうのは、はかないものなのよ。

あなたの学校は、9月の頭に始まるのよね。

それまで、2ヶ月あるわ。

毎日なにかを、このスケッチブックにのこすんよ。

1本の線だけでもいいやん。

次の日は、2本の線だけでもいい。

3日目は、3本の線に、小さな木が1本でもいい。

とにかく、書く。

とにかく、描く。

とにかく、続ける。

1行の文を必ずくっつける。




といって、昨日は、もーざちゃんにこんなことをいいながら、いっしょに

馬の絵を描いた。

それが、これから続くであろう、

2ヶ月ノンストップ日記のはじまりとなった。



これが、8歳に、どれだけわかるかな?
この人、頭おかしんちゃう?
って思われたとおもう。
それでもいい。
なにかを毎日するなんてことは、8歳には、拷問みたいなもんだろう。
しかし、だれかがいわなければ、
もーざチャンの夏は、だらんとおわってしまうのがみえていた。

最近、いろいろなガゼットのおかげで、
手で、何かを描く、書くということが極端に減った。
わたしは、それをなんとか、
したいとおもっている。
もし、モーザちゃんが、2ヶ月の夏毎日欠かさず、
日記をつけることができたら、
それは、私の成長でもある。

みんな、途中でいろんなことをほうりだす。
わたしもそうだった。
絵日記なんて大嫌いで、
夏休みの最後に、まとめてかいた。
あのころ、絵日記を書くことが大切なことではなくて、
毎日なにかをすることによって、
なにかを自分のなかに
見つけることができるということの、助走のようなもんなんだということを
私は、知るべきだったとおもった。




それを、もーざちゃんにも、
あじわってほしいとおもっている。
毎日、何かを描くこと、そして、書くことが、8歳にできるかどうかためすことにした。
モデルになった、もーざちゃんとしては、
いい迷惑かもしれないが。

毎回りっぱな絵を大きな紙に、
指導者の下に、描いて、あー、成功だわともーざちゃんが感じることが
すべてではなくて、しょうもない線1本でも、
自分で、考えて、なにかを紙に記したときに、
それは、彼女のかがやかしい独創的な歴史になるということを
感じてほしいと思う。




ここで、雨が降ると、子供たちは、家からでてきて、
雨とたわむれる。
それほど、雨は少ない。
日本では、かなりの被害がでているというのに、
こんなところでは、
大喜びだ。



今日も、朝5時から、30度を超えています。

よい1日を。

Saturday, July 8, 2017

From Al Ain




先日のスケッチより。




朝、5時半。
今日は、らくだレース場にスケッチに行こう。
まだ、月見えます。
満月?



レース場に行く途中でスケッチ。50%ほどできたので、あとは、家で描こう。
じゃー、レース場にいくかなと、エンジンをかけるもかからない。
何度やっても、希望の薄そうな音がするだけ。


5時47分。
すでに、気温は、34度。
太陽は、みるみるうちにあがってくる。




すごい、スピードであがってくる。


5,6台の車を見送った後、勇気をだして、
ランドクルーザーのおにいさんに手をあげた。

なんと、気安いエミラテイのおにいさんで、

どないしたん?

おはようございますー。
エンジンかかれへんのやけど。

よっしゃー。
まかしとき。

といって、スターターをもってきた。



立派な車だったけど、エンジンルームのふたがこわれているとかで、
わたしの絵を描いていた、ボードがこんなところで活躍。
絵描きの、ボードのもうひとつの使いかた発見やわー、
などと、のんきなこというてる場あいではない。
なんと、わたしの車のエンジン、かからない。
かたかたいうてるだけ。
おにいさんの顔がちょっと、暗くなった。

だめみたいやな。
まーちょっと待っといて。
絵ーでも、描いて待っといて。
この、スターターあかんみたいやから、
いいの借りてくるから。


といって、去っていった。

ほんとに、彼は帰ってくるのか。
それとも、面倒くさくなって、いいわけで逃げ出してしまったか。
信じていいのか。
それともーーー。

太陽との戦い。
暑くなってきてる。
その辺で、絵ー描いといてといわれても、
いつ帰れるかわからない
こんな状況で
絵なんて描く気持ちにはならない。

万が一のために、
タクシー会社の電話番号をしらべていたら、
電話のクレジットがない。
電話使えない。
こんなときに。

20分まって、あの、おにいさんが、
かえってこなかったら、
違う車をとめて、
助けてもらおう。
それが、できなかったら、
ヒッチハイクか。

もんもんとしていると、
お兄さんが、当たり前みたいな顔して、かえってきた。

いいのん借りてきたでーと、いいながら、
ちょっとあたらしめのスターターをセットしはじめた。
今度は、彼は自分のエンジンルームをあけるのに、
UAEの男性だけの伝統的な踊り、ヨーラで、使う杖をもってきて、
つっかい棒にした。

おにいさん、かえってきてくれないかもと、
疑った自分がはずかしかった。

らくだレース場には、エミラテイがらくだのオーナーとして、
たくさん毎朝たくさん集まる。
トレーニングの様子を見たり、レースをみたり。
だから、この道は、ほとんどが、らくだのオーナーか、らくだのえさを運ぶトラック。





なんと、あっという間にエンジンはかかった。
1度エンジンを切って、またかけても、また
余裕でかかった。
ので、バッテリーの問題ではないみたいやな。
接触悪かったんやわ。
まー、これでも、食べて、元気にまた絵ー描くことやな。
といって、取れたてのデイツをくれた。
お兄さんは、

ほななといって、
去っていこうとするので、
もし、名刺お持ちでしたら、ときいたら、
名刺はもってへんわー。

じゃーせめて、お名前を。

セイフいいます。

じゃー、安全運転を。(あ、これシャレです。)という言葉をのこして、
らくだレース場にむかって、去っていった。

これがいただいた、デイツ。

セイフさーーーん、ありがとう。

また、車へんなことになってはこまるので、
今朝は、1枚の50%くらい描いたところで、帰路につくことにした。



人に優しくされなれてないわたしは、
ついつい、
疑ってしまう。

UAE で、17年。
こんな素敵な朝を迎えることができたとき、
アー生きててよかったとおもう。

人はやはり、一人では、生きていけないようになってるらしい。


今日も、アルアインは、
暑い1日となります。

では、よい1日を。