８月5日 Ylwa さんのファーム

Ylwa（えるばさん）のところへストックホルムから向かう。

電車で、1時間。

電車の中に、こういうものがあって、プッシュチェアーのリフト。

エレベーターのように、ボタンを押すと丸いところが上にあがってくるようになっている。

ひとが少ない国だからこそできること。

このサインを見て、笑ってしまったのだけど。お酒はだめと言うのは、わかるが、食べ物もだめというサイン。こんなサインは始めてみた。

罰金があるのかを聞いてみたい。

エルバさんのファームに到着。

ボランテイアで働いているほかの4人といっしょに昼ごはんをすませたあと、わたしたちの仕事は、私たちが、寝泊りすることになっている家の前の木の剪定。

これが、ここでの最初の仕事。

before ,

before,

after,

after.

終了。

これが、私たちのこれから、2週間の家。

だれもつかってなかったらしく、かび臭い。

ところが、人間が住み始めると不思議。

それなりになってく

ひまわり畑が遠くに見える。

この農家は40ヘクタールをもっており、羊のために借りているところや、牛の森や豚の森に、全部で、170ヘクタール。これを、夫婦二人とボランテイアで支えていく。

想像以上に忙しそう。