バスに乗るのに、切符をスーパーマーケットまで買いにいかなければならない。
切符をバスで買えないというのは、長いこと生きているけど、はじめてだった。
Aki's dadが、歩いて、スーパーまで、切符を買いにいっているあいだわたしと、あきはバス停でまった。
1時間経過。
こんな田舎のこと、スーパーまで、かなり遠い。
バスは、1時間に1本しかこない。次のバスまで、あと3分。
このバスも見送りかとおもったとき、Aki's dad、切符を持って、やっとかえってきた。
これは、今回の旅行で一番大変だったこと。
バスで、ストックホルムにいくメトロの駅にむかう。
バスの向こうに、クロスカントリーの練習をするおじさん。
夏でもこうして、体をつくるらしい。
バスのなかから。
この国は、森と水に囲まれていて、とくに水とのかかわりはそこ知れないよう。
イギリスと同じ。犬オーケーのバスに電車。
自動販売機が駅のホームにある国というのは、いかに安全な国かを証明しているよう。
犬オーケーといわれても、こんな大きなのが横にくると、ちょっとくつろげなかったりする。
ホテルの写真は撮り忘れたが、、、、、
すとっくホルム到着。夕ご飯を探して歩く。
どこもかも、こういう彫刻で飾られていて、見入ってしまうので、家族は、ぶつぶつ。
これは、リスと、リスの大好物の彫り物。
お酒が飲めて、子供がオーケーという
レストランをやっと見つける。
チーズソースが濃すぎて食べられず。
スエーデンといえば、ミートボール。なぜなのかは、まだわからない。
秋は、ここで、偏頭痛が出て、食べられず。
Aki's dadの誕生日のやりなおし。
7月30日が、誕生日だったけど、ファームにいて、ワインもなにもなかったので。
Best Western Hotelは、町の中心から、離れているけど、歩いて、25分くらい。
ストックホルムは14の島からなるスエーデンの首都。
30分も歩けば、どこにでもいける。バスにメトロにあるけど、結局歩いたほうが早かったする。
歩いているとそこかしこにこういう芸術におめにかかれる。美術館にいったけど、閉所不快症(私自身で、名前をつけました)になりつつあるので、1時間も見ていると、かなり、疲れてくるし、なにをみても感動しなくなってしまう。
外を歩いても、十分美術館のようにたのしめるので、できればひとりで
のんびりとあるきたかった。家族と一緒だと、落ち着かない。
スエーデンといえば、アバ。
店はしまっていたので、なんの店だったのか不明。
あちこちにすしレストランがあったが、どうしても足はむかなかった。
物価はかなり高い。
とくにカフェやレストランに行くと、びっくりするような値段。
UAEで買う水のボトルは値段なんと10倍もする。
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