Thursday, May 24, 2018




きょうは、結婚記念日。
あれは、1995年、大阪。
全くのあかの他人が、突然、いっしょに生活を始めて、大体がうまくいくはずがないとずっと若いころからおもってきたので、うまくいった瞬間に喜ぶというふうにやってきた。


記念日を、祝うということもあまりしなくなった。
誕生日も、娘がイギリスから帰ってきてからいっしょにしようということで、
なんやかんやの言い訳をつけて、二人だけでの祝い事は減っていく。

今回は、家人は、今日の記念日をすっかり忘れているらしい。
私は、2日前に偶然思い出した程度。
こうして、第2の人生をスタートを切ったあの日のことは、
忘れ去られていき、写真をみることもなくなる。

人間、成長していくとともに、老化もしていく。
いろんなことがフェイドアウトしていく。

それでいいのだと思う。


Tuesday, May 22, 2018

Garden city, Al Ain





     お兄さんたちが、懸命に、きれいにしてくれるおかげで、
この町は、ほんとにきれいだとおもう。
ほとんど、ごみをみることはない。

イギリスにいったときに、木にスーパーの買い物袋があちこち、ひっかかっていて、
興覚めしたことがあった。ああいう風景は、まずここではない。

ほんとに、感謝。
炎天下、50度の中ででも、仕事の手をとめることはない。
私たちは、エアコンのなかで、ブログにぱちぱちしていて、
申し訳ない気持ちになる。










10年ほど、探し続けたものがやっとでてきた。
ほとんどあきらめかけていた。

それがこれ。




車を買ったときに、鍵は、二つあったはず。
いつの間にか消えてしまった。
鍵を注文すると、
かなりの値段なので、ずっと、ためらっていた。
もし、私が唯一持っている車のカギをなくした場合に
完全に車にのれなくなってしまうというリスクと
背中合わせだった。
車のカギなんて、そんな大事なものを
なくした自分に
すっかり落ち込んだりした。

しかし、鍵の出どこがすごい。
毎週少なくとも3回は使うレッスン用のバッグの中のポケットの中のポケット。
なんと、ポケットの中に、ポケットがあった。
車のカギなんて、結構重たいものなのに、
なんできづかなかったのだろう。
ミステリー小説にでてきそうな、
ポケットの中のポケットの存在が、なんだか、
クローゼットの中にはいっていくと、
違う世界がひろがっていたというあの、
映画のような不思議な感じ。

まーとにかく、今日は、いい日になりそう。

Monday, May 21, 2018

Japan 3








copyrightにひっかかっているということで、
今朝、インスタグラムに
いれたこのビデオは、ブロックがかかった。
ドローイングのほうは、ずいぶん前に練習で、本から、描いてみたもの。レッスンのときに、サンプルでみせるのによく使った。もちろん、私の写真から起こしたものではないので、売り物にはならない。
ビデオにも、このドローイングだけではなくて、
私の、水彩をくっつけたので、コピーライトには、引っかからないとのんきに考えていた。ここUAEでは、かなりコピーライトにあまいところがあり、わたしも、ここに、18年。ちょっと、油断してしまったと、猛反省している。

ここでは、ネットでみつけたここの王族の方々の絵を描いて
展示会で堂々と売られている。この国作り上げたとされるザイード氏は、もう亡くなっているので、
今出回っている絵はほとんど、ネットからの写真をつかったものばかり。そのあたりは、ほかの国ではどうなのだろう。



もちろん、スケッチもするが、写真から起こすこともよくある。写真もできるだけ、自分で撮った写真を使う。
この着物の絵は、残念ながら、目の前にモデルがいないので
写真を借りている。着物のしわの寄り方とか、袖の流れ方とか、絵になる写真を探しているときに、すでに、どういう風に描こうかなというのは、頭のなかにできあがってくる。
絵の上達は、絵を描くだけではないとおもっている。
いい写真を見ることも、目の訓練になる。
見た写真のすべてを模写する必要はなくて、
頭の中に、美しいものをため込んでおくことが大切なのだとおもっている。
激しい老化の波のなかで、どれほど、ため込んでおけるかは、問題。







Bright future






誰にでも、与えるものはある。
笑顔を与える、笑いを与える。
求める活動から、与える活動へ転換をはかろう。


Everybody has something which they can give.

We can give smiles and laughter. We can make things that are beautiful and touch people's lives. 

We should change from demanding things to  giving things.





自分の持ち物が減っていくたびに、
自由になっていくのがわかる。

これから、私の人生で、14回目の引っ越しが来ます。
あ、間違い、16回目でした。もう、10回超えると
わけがわからんなくなります。

Sunday, May 20, 2018

Dancing in water



なんやかやと、倉庫からでてきます。
まじめに取り組んでたなー。


Facebookは、最近全然つかってなくて、インスタグラムを使っている。
インスタグラムは、自分のすきな分野の人たちとつながることができるし、みたくない広告もみなくていいので、すごく便利なことに、今きがついた。
昨日、Facebook からのメッセージで、”You owe us $15.98"
どうも、わたしは、Facebookに借金があるらしい。
しかし、なにもしてないのにおかしいので、友人にきいたら、
多分、詐欺ではないかとのこと。
$15くらいの小さなお金で、銀行の詳細とかをききだして、
すべての個人情報を手にいれてしまって、
ある日気が付いたら、銀行の口座がゼロになっていたというもの。
怖い怖い。
なんでもかんでも、カードや、オンラインの時代。
そこに、漬け込む、詐欺の手口はすごい。
このリンクから、入ってください。
みたいな、添え書きがあったら、
まず、そのリンクをクリックしないこと。

便利な裏には、なにかしら、
ややこしいものがくっついてきます。
気をつけないと。



Friday, May 18, 2018

Japan 2





その人の良いところを好きかどうかではなく
その人の悪いところを許せるかどうか

価値観が同じかどうかではなく
違う価値観を尊重できるかどうか

。。。。。。。。

19歳年の違う旦那さんを持つ友人は、
突然失業した旦那さんの毎日の生活に
失望している。
彼女は、今、大學で働いていて、
100%、大黒柱。
だんなさんは、1日中テレビをみて
動かない。
共働きだったころは、
二人の子供を育てる戦友みたいで、楽しかったという。

そういう彼を受け入れられないという。
そう、許せない。

別れることを考える。

しかし、こどもから、父親を奪う権利はわたしにはないと、
彼女はいう。
年を重ねていくごとに、どこの家庭も、いろいろな問題をか抱えていく。
どこまで、許せるのか。
どこまで、違う価値観を尊重できるのか。







永遠の課題でございます。

Sanaiya, Al Ain




 


新しい生徒さんのご夫婦は、南アフリカからきたひとたち。
レッスンの最初は、
葉書きサイスのものを、3枚。

花と、リンゴと、サクランボ。
サクランボの時に、
奥さんのほうが、
桜といえば、日本なんだけど、
なぜ、サクランボが日本にはないの?

という質問に、答えることができなかった。
私が、日本にいるときに、
サクランボが木になっているところをみたことがなかったから。私も、同じようなことを思ったことがあったけれど、調べる機会がないまま、すごしていた。
ということで、ネットのお世話になることにし、
帰ってから、Yahoo知恵袋で調べてみた。




ベストアンサーに選ばれた回答

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2012/5/310:02:10
回答させていただきます。
桜の仲間には、果実を目的に栽培する甘果桜桃(単に桜桃とも言います)を、販売・消費段階では日本で「サクランボ」(桜の坊)と呼んでいます。同じく酸果桜桃が主にヨーロッパで栽培されており、缶詰などの加工品にされています。
日本でのサクランボは、日本で普通に栽培されて花を観賞している桜とは属が異なります。
しかし、日本の桜でも平均的に外形が10mm前後ほどの果実が付きます。色は黒紫色が大部分ですが、アカミオオシマ(赤味大島)のようにサクランボ色の果実を付ける品種も有ります。味は色々で、渋くて食べられないない物から、甘みのある品種まで有ります。
概して果肉部分が少ないので、食用には供していません。
桜には[自家不和合性:自家不燃性]との性質が有りまして、同種の花の花粉では受精が行われず(自家受粉の事)、他種類の花粉でなければ受粉・受精が行われません。それ故に、並木植えされましたソメイヨシノでは、近隣に他種の桜が少ない場合がおおいので、果実を見る機会が少ないのです。
また、桜が果実を付けるのは殆んどが一重の花の品種で、花弁数が多くなる程一般には果実の着果は稀となります。

サクランボの苗を頂いたとのことですが、シナミザクラ(暖地桜桃)であれば小さいながらも自家受粉にて果実を付けます。その他のサクランボでも、自家受粉するとの品種も有りますが、生産業者さんでは着果の安定の為に、他種の品種を混植しています。
学校から貰ったとの事ですので、多分「暖地桜桃」かと推測します。
桜の木と、サクランボの木は基本的に違うと、理解してよいのかな。しかし、桜のあとで、どこもかしこも、サクランボになると素敵だろうになーと思う。イギリスでは、道のその辺に、サクランボがなっていて、歩いているときに、取ってたべていた。お店に並んでいるものより、小粒だけれど、味はすこぶるよかった記憶がある。









Wednesday, May 16, 2018

Japan







母に送る絵手紙を送る前に、インスタにいれはじめたら、これが、結構面白い。
誰も、私の作品を”名画”と呼んでくれるひとがいないので、(マーいるわけないのだけれど)、自分で名画だと、自己申告。誰も傷つけていないので、よしとしよう,とはいえ、ナルシストも甚だしいと思われるだろうけれど、自分で自分の作品を言いと思っていないと、ほかの人もおもわないわけで。
 
If somebody is interested in it, open Instagram, Midori Yoshino.
You can see the process how I paint  them.


明日から、ラマダンが始まるので、カフェでお茶ができなくなる。
1か月間、太陽が出ている限り、飲み食いを公の場ですることはできない。
きょうは、この町に住む日本人があつまって、情報交換の日となった。
ラマダンが明け次第、夏休みの長期休暇で、みんな、ちらばってしまう。

タイ、ベトナムに行く人、イタリアへ行く人。カナダにいくひともいる。
私は、まー素敵だわねーといいながら、なぜか、頭の中に、屋久杉がでてきた。
まったく、なんの結びつ気もないので不思議。
樹齢1,000年の屋久杉は、特別天然記念物。
行ったこともないし、特別に行きたいともおもったことがなかった。
標高の高いところに生えているので、
かなり歩かないと見ることはできない。
なぜだろう、姉と一緒に、屋久杉を見ている自分が、頭の中にぽっとでてきた。
1,000年の木の中に、エネルギーをくれる魂がやどっているという話をきいたことがある。
多分、私はその、エネルギーを感じたいなと思っているのか。
どっちかといえば、温泉のほうが、好きだけど。

屋久島行き、正夢になるかな。

Tuesday, May 15, 2018

過去が見える。





2週間前に、韓国人のスターの絵をアリヤちゃんのレッスンで描いていたが、
どうして、仕上げたものかと、かなり、苦闘。
200gの紙で、水をつかいすぎて、
波うってきてしまい、使いづらい。
水彩色鉛筆のオレンジでスタートして、
黄色の絵の具を落とす。
その後、ネイビーだの、紫だのおとしてみた。



Love conquers all things 
except poverty and toothache.

愛があれば、たいていのことは
乗り越えられる。
だが、貧乏と、歯痛だけは無理だ。

Mae West

最近、友人との話題は、
老後の生活のことばかり。
ちゃんと蓄えはあるのかとか、
今から、アパートを買うべきだろうかとか、
賃貸でいいんじゃない?とか。
日本からずっと離れてこんなところで、
たらたらと、暮らしていると、
日本の良さがしみじみとおもいだされてきたりする。



ずっと、外を歩けない生活を、18年もしていると、
風で、ざわめく森の音が恋しくなったり、
川で水の音だとか、虫の音だとかが懐かしくおもいだされたりするものだ。
そう、ここでは、暑すぎるので、歩くひとがまれ。なので町が歩行者を優先した形でつくられていないというのは、非常に残念なこと。人間を身近になかなか、感じるということができない。
どこにいっても、いいところとそうでもないところがある。

8年間のUAEでの生活のなかで、
もう、あたらしいものをみつけられなくなっていることに気がつく。否定的に考えているわけではない。
私は、結構どこでもそれなりに生きていける人なのだ。
きっと、毎日たらたらと、新しい絵でも描いて何か、新しいものをつくりださなければ、という動機になっているのは
ここの環境のせいなのだろうとおもったりする。

ということは、ここの環境に感謝せねば。ね。





You don't stop laughing
because you grow old.
You grow old
when you stop laughing.



どうしても、捨てられない、耳の取れたウサギ。