卵みがきも、
部屋にあった、年代もののストーブとも、
麦畑にいくときのった、いかだとも、
れんげ畑とも、
これ、とって食べちゃだめなの?とおもった、みちばたのりんごとも、
蜂箱とも、
ひまわり畑とも、別れのときがやってきた。
2週間の滞在で、1度も会わなかった森のなかの牛もやっと、
でてきてくれて、
笑わせてくれた。
泣いてマスカラが剥げ落ちたような、、、、、
なんとも、おかしな顔。
私たちが、明日立つので、泣いてくれてるの?
明日の朝出発なので、しょぼしょぼと雨が降る中長靴を履いて一人で散歩。
2週間あっというまだった。
いろんなことに、あきは、挑戦することができた。
責任を持って、何かを終えることの大切さを学んだ。
ファームのオーナーのセルさんと、エルバさんには、本とに感謝。
普通は、2,3人しか
ボランテイアワーカーをもたないのに、突然の電話でのお願いにやさしく答えてくれて、受け入れてくれた。ワーカーは、全部で、8人となり、食事の支度など、大変だったとおもう。
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