Saturday, August 21, 2010

8月18日

卵みがきも、

部屋にあった、年代もののストーブとも、

麦畑にいくときのった、いかだとも、

れんげ畑とも、


これ、とって食べちゃだめなの?とおもった、みちばたのりんごとも、




蜂箱とも、

ひまわり畑とも、別れのときがやってきた。

2週間の滞在で、1度も会わなかった森のなかの牛もやっと、
でてきてくれて、

笑わせてくれた。
泣いてマスカラが剥げ落ちたような、、、、、
なんとも、おかしな顔。
私たちが、明日立つので、泣いてくれてるの?

明日の朝出発なので、しょぼしょぼと雨が降る中長靴を履いて一人で散歩。
2週間あっというまだった。
いろんなことに、あきは、挑戦することができた。
責任を持って、何かを終えることの大切さを学んだ。
ファームのオーナーのセルさんと、エルバさんには、本とに感謝。
普通は、2,3人しか
ボランテイアワーカーをもたないのに、突然の電話でのお願いにやさしく答えてくれて、受け入れてくれた。ワーカーは、全部で、8人となり、食事の支度など、大変だったとおもう。


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