今日は、豚がいる森の電気のフェンスになにかひっかかっていないかのチェックの仕事。
枝とか、フェンスにかかると、電気が流れなくなるから。
豚は鼻で穴をほるので、コケや土がフェンスにかかってしまっている。
結構まじめにやってます。
なんと、豚の母さん登場。
あらーー。
おーーーーーー!
はれーーーーーー。
ぎゃーーーーー。
ふひーーーーーーー。
ちなみに豚は、人間を攻撃はしないのよね。
これは、私たちが、住まわせてもらっている家。
昔々の台所らしい。雨漏りはしないけど、念のためかわらをいいのととりかえておく。
ルーシーちゃんは、屋根に上るこの仕事を命ぜられたとき、わたしに向いている仕事とはおもえませんがと、はっきりいった。なんでもしなくてはいけないとはいえ、ちゃんと自己主張もする彼女は、まだ22才。
彼女は、EVS(Europe Vorantarily Service )からきている。
WOOFFと、また違うらしい。
WOOFFで、働きに来たひとは、なんでもさせられる。
ボイラー室。
温度計が50度以上をささないとシャワーであついお湯はでてこないので、仕事が終わった人が、ボイラーに火をつける。
廃材などがこのボイラー室には、どんどんなげこまれ、なんだかゴミ捨て場。
廃材は小さく市内と暖炉口に入らないので、のこぎりやチェインソウで小さくする。あきは、すっかりのこぎりにはまった。
生まれて始めて、のこぎりで切りました。
見ていると、1日たっても切り落とせそうにない。
ので、あきらめて、卵つめに移動。これは簡単。
仕事の後は、フルートの練習。
野原の真ん中で、きもちいい。
楽譜をおくところも、完璧です。
豚はいませんが、この小屋どうも、豚の、、、、?
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