ストックホルム観光。
ランチは、ブルーベリーパイとイチゴのケーキ。ここは、無愛想な主人でしたが、味はすばらしかた。
ロイヤルパレス。
30分もみていると、もう足は棒。
あまりにもひろく、いくつの部屋があるのかわからないくらい。
国宝でうめつくされたのをみていると、すっかり疲れてもうだいぶ見たからいいよねってことで、出たくなったけど、広く出口がわからない。やっと、出たら、ロイヤルガードのおにいさんたち。
幸運でした。
なぜか、笑っているライオンがあちこちに。
毛糸屋さん。
旧市街のある、島から、違う島へ渡る途中にまたこんなアートが。
ストックホルムのナショナルミュウジアムにいった。
写真は、もちろん中でとれないけど、こういう空の油絵がたくさんみれる。
洋画を見るたびに、空をよくみていたけど、なるほど、こういう国で画家は、毎日こういうものをみているので、ようは特別なものを描いているわけではなく、日常を描いているんだなと気づく。
あまりに、かわいいので、ほしいとおもった羊シリーズのお皿とかあったけど、
こんなところで、お皿買っても先はながいので、やめた。
なぜか、芸術作品がたつコーナー。
意味不明。
ストックホルムの町中、自転車がマークされていて、自転車のひとは、すみませーーーんとか、運転しながら、いわないでいい。ストックホルムは、首都と言っても、人は、まばら。
この国の人口が7百万人とかなわけで、日本とはくらべものにならないほど、ひとりのスペースが広い。だから、こういうこともできるとおもう。観光シーズンといっても、
列に並んで、何かを手に入れなければならないというのは、あまりなく、そのへんはかなり、スムース.ごみごみしたところばかりでの生活が当たり前になっていると、こういう国にくると、拍子抜けする。
8月4日
あいにくの雨の中、ボートに乗って、ストックホルムを川からみる。日本人の観光客が多いらしく、なんと、イヤホンをつけて、9をおすと、日本語での説明が聴ける。
雨がしとしとふり、石畳の旧市街はまるで、演歌の世界。
寒くなかったので、よかったけど、昼ごはんの時間だったので、あちこちにあるカフェやレストランを雨のなかおいしそうなところを探して歩くのは、大変だった。
羊、丸ごと1ぴき。
とにかく、食べ物は高いので、店の前にあるメニューと値段を見て、自分たちの財布のなかみにみあうところをさがす。
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