霜が降りた。
牛も寒そう。
ペイントブラシを入れた、容器にも氷。
窓も、凍っている。
あきが、起きたことには、霜は解けて、氷もとけて、残念。
この週は、かなり冷え込むとの予報が出ていると聞いたので、明日
早く起きてみればいいと思ったいたのに、結局、ここまでの冷え込みは、後なくて、生まれては始めて
氷をさわる機会をなくす。
ベビーシッターの仕事のないときは、こんな感じ。
畑の仕事。
一人でできるわ!
I don't need your help を叫びながら、一輪車を押す。
地面に凹凸があるので、なかなかむずかしい。
ひーひーいいながらも、わたしの助けは要らないという。
たすけようかーー?
いらないっていったらいらないの!
かなり強気。
ぜーぜー。
きついーーーー。
はーはー、やっとできた。
この2ヶ月で、しっかりしてきた。
一人でできる。
1日に何回もいうようになった。
この農作業旅行は、価値があったよう。
週末は、仕事はしなくていいけど、がんばったので、ごほうびは、ムースファームにいくこと。
ノルウエーの森の前に国旗がはためく。
この町、Gravergetのシンボルの教会。
ムースファームに行くと、幸運にも、民族衣装をきた、お客さんがいて、写真をとらせてもらった。
地方によって、飾りがちがうそう。
ムースの赤ちゃん2匹。
ファームと言うので、ムースがうじゃうじゃしているのかとおもうと、たったの2匹だったので、ちょっと、がっかり。
草食。
角がないので、ムースといわれないと、わからない。
おおきな角を期待していったのに、
なんだか、なりそこないの馬みたいで(失礼)、エー、これが、ムースなの?
大人のムースがまた2匹。
ブラケンと呼ばれる、しだが大好き。
ファームの片隅にある建物の上は、草がはえていて、
なんと、バーベキューハウスだったのです。
ムースの毛皮。
天井が開いているので、雪がふると
バーべキュウーはできないかも。
ノルウエーの森は、いくらみてもあきない。
ウェールズから来ている、テスちゃんと4人で行く。
家族と言うと、ちょっと安くなる。
入場料をはらうとき、係りのひとが、
家族ですか?と聞かれたので、はいそうですと、ちょいとうそをいった。
家族のほうが、安くなる。
どうも、テスはわたしたちの養女だとおもったらしい。
ファームから帰ると、オスロに出かけていたヴェイモンドたちが、帰っていて、
また、ビールを飲もうという。
おとうさんにお変わりをもらいにいくあき。
バーは、家の2階にある。
ビール、なくなったよーーーー。
とヴェイモンド。
おもいきり、すまなそうな顔。
次のビールの準備がはじまっている。
このきのこは、明日のランチになる。
No comments:
Post a Comment