ユーリアン。
右目の上あたりが、皮膚病のようになり、病院につれていかれてからあと、足でかいてしまうのを防ぐため、エリザベスカラーをつけられていて、情けないすがた。
この彼とは、すごく仲良くなって、ダンスもした。
2本足で立つとわたしの高さはあまりかわらなくなる。
アイナーを最後の抱っこ。
別れはつらい。
朝、7時半。
みんなに別れをつげ、
セルさんが、Elverumの町まで、車で送ってくれた。
1時間かかった。
そこから、バスで、2時間。
オスロ着。
サンダーフィヨルドまで、電車。
一人243コロナ。子供は、ただ。
1時間かかった。
セルの車の窓から、最後のGravergetの町。
Elaverum からオスロに向かうバスから。
平地がつづくようになる。
麦の刈り取りがおわったあとらしい。
サンドフィヨルドの町での写真。
なんだか、日本と違うアパートの雰囲気。
何でか最初はよくわからなかった。
よくみると、木。
木造アパートです。
さすが、ノルウエーです。
Torp空港から、明朝7時に飛行機がでる。
5時半に空港につくようにするため、
ひとつ向こうの、
サンドフィヨルドという街で、最後の北欧の夜をすごすことになった。
これも、アパートらしい。
こういう木のアパートなら、住んでもいいな。
フィヨルド。
中学のとき習ったフィヨルドとかに、来る機会があるなんておもいもよらなかった。
地図でみると、なんにもないようだけど、
ちいさな町だけど、きれい。
フィヨルドツアー?
おおきな客船が停泊。
最後の夜。
久しぶりに自分たちのお金で、夕ご飯をたべることになった。
シャッターチャンスでした。
あき作。
スクラップブック作って、これをはるのとかいっているけど、
乾燥して、ぼろぼろになるのが、わからないのかな?
フィッシュスープ。
子供用、メニュー。あきが注文。
私の、注文。
きのこのリゾット。
カンタレルという、黄色のきのこがはいっていて、おいしかった。
歩いてレストランをさがしているとき、
なるだけひとがはいっているところを探してはいったのは、よかったみたい。
今回の旅では、ほんとうにおいしいものにたくさん出会いました。
あきが食べた後。
いかにおいしかったかがわかる。
レストランの前に停泊していた、バイキングシップ。
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