Thursday, September 9, 2010

9月5日 Norway 14日目

畑で取ってきたにんじんで、冬のための保存食をつくるという。

マラーと言う野菜で、漬物をつくり、

にんじんで、チャツネができあがった。
冬のための保存食作りは、この国で男の仕事なのかどうかはわからないけど、ヴェイモンドは、とにかくまめ。よく働く。

みんなで記念撮影。
ちょっとカメラがとおすぎた。

ヴェモンドさんは、これから、オスロに行く。
毎週日曜日の夕方にでる。
車で、3時間はかかる。
月曜と火曜に働いて、その夜に帰ってくる。
わたしたちは、火曜の朝に出発するので、彼とは、これで、おわかれとなるので、
最後の写真となった。

前は、オスロに住んでいたらしい。
このファームを中国を旅行しているときに、ネットでみつけて、すぐ買ったらしい。



最後の夜、セルさん(右)が、つくった豚とまめのシチュー。
絶品でした。
鳥のようにしか食べなかったあきが、とんでもない大食いになってしまって。
大人数でわいわい言いながら、食べると言うのは、本土に楽しいし、食欲も増す。
10人くらいで、食べるのは、この旅で普通だったから。

夕ご飯の後、セルさんがいきなり、歌いだす。

ブロッコリー、にんにく、たまねぎを卵で溶いて、きのこをのせ、オーブンで焼いたもの。


しいたけのようによく似た触感。
味は、ちょっとちがう。

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