畑で取ってきたにんじんで、冬のための保存食をつくるという。
マラーと言う野菜で、漬物をつくり、
にんじんで、チャツネができあがった。
冬のための保存食作りは、この国で男の仕事なのかどうかはわからないけど、ヴェイモンドは、とにかくまめ。よく働く。
みんなで記念撮影。
ちょっとカメラがとおすぎた。
ヴェモンドさんは、これから、オスロに行く。
毎週日曜日の夕方にでる。
車で、3時間はかかる。
月曜と火曜に働いて、その夜に帰ってくる。
わたしたちは、火曜の朝に出発するので、彼とは、これで、おわかれとなるので、
最後の写真となった。
前は、オスロに住んでいたらしい。
このファームを中国を旅行しているときに、ネットでみつけて、すぐ買ったらしい。
最後の夜、セルさん(右)が、つくった豚とまめのシチュー。
絶品でした。
鳥のようにしか食べなかったあきが、とんでもない大食いになってしまって。
大人数でわいわい言いながら、食べると言うのは、本土に楽しいし、食欲も増す。
10人くらいで、食べるのは、この旅で普通だったから。
夕ご飯の後、セルさんがいきなり、歌いだす。
ブロッコリー、にんにく、たまねぎを卵で溶いて、きのこをのせ、オーブンで焼いたもの。
しいたけのようによく似た触感。
味は、ちょっとちがう。
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