WOOFFのノートを朝書いて、荷物をまとめ部屋の掃除。
WOOFFは、有機農家で働く世界的な組織。
メンバーになるのには、有料だけど、たいした金額ではないので、低予算で旅行したい人には、お勧め。
保険もふくむ。
楽しかったので、ノートにいっぱい書いても気持ちは書ききれない。
何度、ありがとうといってもたりない。
こんなときは、どういえば、どうすれば、感謝の気持ちが通じるのだろうとおもった。
マーテイさんの暖かいおもてなしは、人生を通じて、忘れることはないだろう。
あきが、きのう釣り上げた魚は、スモークされてランチに並びました。
13日間、お世話になった部屋。
来たときより、かなり、きれいにしました。
明日は、ドイツ人の家族が来る予定とか。
自分の釣った魚を食べるというのもいい経験。
マーテイさんに、お別れを告げ、Turkの港へ向かう。
フェリーで、フィンランドから、スウエーデンの首都ストックホルムへ向かう。
Turkは、200年前まで、フィンランドの首都だったそうな。
バスからの写真。
港は、フェリーをまつおきゃくさんの熱気と、外の異常気象もあって、この夏最高をマーク。
クーラーはないのか、こわれているのか、とにかく暑い。
フィンランドといえば、ムーミン。
そういえば、最近みなくなったけど。
フェリーというので、わたしの田舎でのるようなのを想像していたら、タイタニックのようなサイズだったので、びっくり。大きすぎて写真にはいらない。
窓側の席をいただきました。
夜10時。
キャビア?
でしょ?
山盛り食べてしまいました。
ワインもビュッフェに含まれています。
前後しますが、マーテイのとこのスモークのさかなをつくるかま。
写真の移動の仕方がわかりません。
<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> >>> |
No comments:
Post a Comment