フィンランドで、天国を味わっているわたしたち。
七夕とかいうものは、すっかり、おもいださなかった。
これは、私たちの家についている、サウナ。
フィンランドの人にとって、サウナは命。
牛糞に挑戦。
ねむーーーーーー。
ペリオ産の家。
今日は、平日というのに、マーテイさんの、水彩画の先生の家にまねかれて、ごはん。
このかえるに魅了されて、かきました。
また後日公開。
じゃがいもの花はむらさき。
あきは、理科の勉強。
ブラックべりーかな。
りんご。8月末にたべられるらしい。
あきと、ブレンダンは、ペリオさんちの塀のペイント。
マーテイさん、真剣に絵を描いてます。
ペリオさんの作ったスープ。
こんなおい下野は、いただいたことがないので、なんどもレシピをたずねる。
ペリオさんのいちごけーき。
庭でいただきました。
もう、死んでもいいわーーーというくらい、おいしかった。
塀のペンキ塗りは、ほとんど、終了。ブレンダンは逃げ出して、うちに人が、やっていた。
おいしいランチもいただいたし、もう帰るのかなと思いきや、森の中へ。
なんと、バーべキュウ。また、食べるらしい。
入り口。
このソーセージ、瞬く間になくなった。とにかくおいしい。
高さを変えることができる。
これは、ひとつほしい。
テーブルは、木の、こぶのところで、きった物。
あき、初めてのサウナに挑戦。
サウナのかまの部分。
サウナからでて冷水。
サウナから、出たら、ワイン。
毎晩、ワインがでます。こんなおおばんぶるまいは
たぶん、マーテイだけだとおもう。
サウナに、燃やすシルバーバーチと呼ばれる木。
皮を向いて、火をたきつけるのに使うらしい。
今宵も、まったくふけていく気配はない。
1日中、食べて、飲んで。
なんにもしてないから、このままでは、おなかのまわりだけが、とんでもないことになりそう。
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