今日は、みんなで、ブルーベリー摘み。
野生のブルーベリーで、だれでもとっていい。池のある素敵な森の中。
農家の入り口には、名前をかいたこういうものが立っている。
みんなそれぞれすてきな名前をもっています。
家族の名前とは、関係ないよう。
隣の見事な庭。
向こうに見えるが、わたしたちのファーム。
とってきた、ブルーベリーの選別。ごみをとって、
洗って、はかる。
900Gでした。
あき葉、もくもくと、ランチのあとの自分の仕事。
一人でもくもくと。
たまごをみがいて、ここの冷蔵庫なおす。
このファームのおくさんが売る。
有機なので、ひっきりなしにお客さんがきて、どんどんなくなる。
アマンダちゃんが、パイ生地をつくる。手にくっつくけど、ここで、あまり、小麦粉をつかわないところがいいらしい。
薄く延ばした生地をひも状にして、ブルーベリーの上にかぶせる。
あきも挑戦。
オーナーのヨーナスさんが、離し飼いにしている羊に水をやりにいくという。
車には、一人しかのれないというので、あきがいくことになった。
写真は、あきのもの。
庭のレタス、トマト、ホワイトカラントに、ナスタチュームの花をあしらって、
アマンダちゃんのブルーベリーパイ。
森で摘んで来たブルーベリー。
こんなおいしいのは、食べたことがないと、オーナーがべたべたにほめましたが、ほんとにそうでした。22歳なのに、なんでも手ばやくて、すばらしい女性。
森に行く道。