Sunday, March 25, 2012

Art Dubai


先週水彩クラブであつまったときにかいたちり。
題材はわたしが勝手にえらんだ。
なかなか色がきれいで、
水彩のかんじがでそう。
とは、おもったけど、
何せ小さくて、苦労しました。
こういう小さいものは、
私には、無理。
Art Dubaiに、金曜日に行ってきました。
あきは、
10日間のパリ、ロンドン旅行で、いないので、
私がつまらなさそうにみえたのか、

だんなさんとして、
なんとかせねばとおもったかどうかは不明のままだけど、
ドバイにアートを見に行こうという。

モダンアートは、さっぱりわからんからやめとこうかなとおもったけど、
マー、私が、運転するわけではないので、

結局いくことに。


これは、キルトみたいに、ひとつずつ手でぬわれてくっついてます。
おおきなサイズで、これを終わるのに、どれくらいの時間が、、、。

これは、今回わたしのお気に入り。
まったく何がかかれているかわかりませんが、
目はどうしても、白黒のものに行く。ちょっと、漢字のようですが、多分ちがう。
残念ながら、写真ぼけぼけ。

20畳くらいのスペースにこんなものが、散乱。

お客さんの足元にも破片。
この破片をひとつでもさわると、
おこられるんでしょうねーとか、
もう、次元の低い話しかできないわたしたち。
芸術の鑑賞というより、
ひやかし。

ということで、
たくさんAet Dubai で、写真はとってきたけど、
写真でみてしまうと、

なんだかとてもつまらなくなったので、
ほんのすこしのせました。

毎週母に絵手紙を送っているのですが、
今回は、
手抜きで、4年まえに描いた、しその絵がでてきたので、
これを送ることに。かなりひどいけど、
まーわたしの歴史なわけだからしようがない。

いまだったら、どういう風に描くかな?
こういう描きかたは多分もうしないとおもう。

あとで、ネットでしその写真をとって、描いてみようとおもう。

2 comments:

  1. 唐辛子の絵、ほんとうに素敵だと思います。わたしも毎週アメリカの老人施設に居る父に絵手紙を出しています。認知症を患って、日本での仕事が続けられなくて、日本で暮らす資格を失ってしまって、アメリカへ戻ったのが6年前。わたしは毎週欠かさず絵手紙を出しています。絵手紙だったら、娘の私を忘れるとしても、手紙をもらったことをすぐに忘れるとしても、絵手紙が届くたびに父の心に伝わるものがあると願って描いています。それでも、やっぱり手抜きすることあるよ。へへ

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  2. dosankodebbieさんへ

    オー日本語すごいですね。
    まいりましたー。
    ところで、お父様に毎週?でびーさんの絵手紙もらえるお父様は、幸せひとですね。
    施設のスタッフのひとも、楽しみにしてるかもよ。絵手紙は、
    もらうひとだけではなくて、郵便やさんから、みんな楽しめるからすてきよね。
    もっともっと、これが
    世界に広がるといいとおもいます。
    うちの母も絵手紙描いてくれるといいのだけど。
    絵の具あげたけど、
    まったく使ってないみたい。
    絵を描くのは、慣れないとむずかしいかもね。
    でびーさんみたいに、なんかユニークなの描きたいなー。

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