先週の水曜の、
水彩クラブで、
ベジタブルスークにいったとき、めずらしく写真をとらせてくれたおじさんがいた。
おじさんといっても、
多分、わたしより、年下にちがいないので、
おじさんというより、おにいさんといわねばならんかな。
アフガン人だとおもうけど、もう堀の深さは、
歩く彫刻のようで、
何食べるとこうなるの?
絶対に、めがねのグラスが目にくっついたりはしないだろう。
描き始めているとき、
来週また、スークにおじゃましたとき、
もし、このおにいさんがほしいといえば、
このポートレートあげようかなとおもっていたけど、結構気にいったので、中止。
指でかいたり、
面棒で描いたり、
何でもありです。
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