5センチほどのバッタ。 |
きょうは、
スケッチのいい場所はないかと、
Jahli Fortにいきました。
スケッチするには、
暑すぎて、
写真の展示があるところで、
一休み。
結局、
暑さに負けて、
帰ろうとしたら、
バッタ発見。
イナゴとでもいうのかな。
砂の上だから、
やはり、砂の色。
fortまで、きたのに、
描いたのが、バッタではいかんのではないか。
ゴキブリにも見えるしね。
こんな小さなものを虫を描いた記憶は、わたしの人生ではない。
せみも描いたことがないし。
わたしの大好きなデビーさんの
団子虫
の絵があまりにもかわいかったので、
虫とはいえ、
描きかた次第ね。
ということで、
描いてはみるけど、
どうも、
かわいくならない。
アイデア不足。
Yahoo,HaniHani,
ReplyDeleteバッタの絵いいわあ!これはネ、形容詞が違うわ。"可愛い"じゃなく、"美しい"じゃない。まあ、謙遜しちゃってえ。ニクイわ。色がステキ。そこはかとなく羽に付けた色。ソレとgouacheかしら、白が面白いしtextureを作ってて,あ、上手い、と感嘆!それが砂の色と際だって、美しいcontrastを作っています。今度から私もやってみよう。
今、washをもっと勉強したくて今日から初めます。頑張ります。挫けません。が、ワクワクしています。練習/日課のアイデア,ネタギレにならないように祈っててね。
Cheers,Sadami
さだみさんへ
ReplyDeleteさだみさんは、人をほめたら世界一ね。
そういう言い方をするんだーーと、絵だけではなくて、
学ぶわー。
よし、わたしも、ほめ上手になろう。
これには、修行が必要ついつい、口先だけになりがちだから、
ピンポイントでほめる。
これだわね。
こういうコメントをいただくと、
おー、やらねばーーーと思うわーー。
そんなに描けるのに、また、勉強するのね。
washをもっと勉強するってどういうことですか?
ねた切れねー、
さだみさんの場合はならないんじゃないですか?
何をみても、絵にしてしまうような人だから。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
Dear HaniHani,
ReplyDeleteThanks! BTW, 私はやはり水彩の美しさはwashだと思うの。アレを自由に操れたらどんなに楽しいでしょう。
私の友人たちがもう、やったのよ。One hundred washes をgoogleしてみて。私のblog友達に当時、誘われたけど、ズボラ且つ忙しかった私は遂に参加しなかったの。友達全員素晴らしい上達をしました。今、イカン!と反省。で、直ちに筆を取る事にし,今日から始めよう、と決心。まず、一枚。早速違うblueは紙の上で異なる沈みかたをするのを学びました。 これなら、同じ色で違う絵具を持ってもいいワと納得。絵具の研究になりますねえ。今、1,000 washesに挑戦している人が居るのよ。
昨日、another blog友達のblogにあった素敵な言葉。
"Start the finish with the first brushstroke-then finish the start"
"Using a little bit of paint, one cannot learn to use a lot. Using a lot one can learn to use a little" (*this reminds me of wash!)
David A. Leffel Mantras
やろう。一日一枚でもイイ。頑張る!!
Cheers,Sadami