Tuesday, March 27, 2012

Jahli Fort

5センチほどのバッタ。
きょうは、
スケッチのいい場所はないかと、
Jahli Fortにいきました。

スケッチするには、
暑すぎて、
写真の展示があるところで、
一休み。


結局、
暑さに負けて、
帰ろうとしたら、
バッタ発見。

イナゴとでもいうのかな。


砂の上だから、
やはり、砂の色。

fortまで、きたのに、
描いたのが、バッタではいかんのではないか。

ゴキブリにも見えるしね。

こんな小さなものを虫を描いた記憶は、わたしの人生ではない。
せみも描いたことがないし。

わたしの大好きなデビーさんの
団子虫
の絵があまりにもかわいかったので、
虫とはいえ、
描きかた次第ね。
ということで、
描いてはみるけど、
どうも、
かわいくならない。
アイデア不足。





3 comments:

  1. Yahoo,HaniHani,
    バッタの絵いいわあ!これはネ、形容詞が違うわ。"可愛い"じゃなく、"美しい"じゃない。まあ、謙遜しちゃってえ。ニクイわ。色がステキ。そこはかとなく羽に付けた色。ソレとgouacheかしら、白が面白いしtextureを作ってて,あ、上手い、と感嘆!それが砂の色と際だって、美しいcontrastを作っています。今度から私もやってみよう。
    今、washをもっと勉強したくて今日から初めます。頑張ります。挫けません。が、ワクワクしています。練習/日課のアイデア,ネタギレにならないように祈っててね。
    Cheers,Sadami

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  2. さだみさんへ

    さだみさんは、人をほめたら世界一ね。
    そういう言い方をするんだーーと、絵だけではなくて、
    学ぶわー。
    よし、わたしも、ほめ上手になろう。
    これには、修行が必要ついつい、口先だけになりがちだから、
    ピンポイントでほめる。
    これだわね。
    こういうコメントをいただくと、
    おー、やらねばーーーと思うわーー。

    そんなに描けるのに、また、勉強するのね。
    washをもっと勉強するってどういうことですか?
    ねた切れねー、
    さだみさんの場合はならないんじゃないですか?
    何をみても、絵にしてしまうような人だから。
    だいじょうぶ、だいじょうぶ。

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  3. Dear HaniHani,
    Thanks! BTW, 私はやはり水彩の美しさはwashだと思うの。アレを自由に操れたらどんなに楽しいでしょう。
    私の友人たちがもう、やったのよ。One hundred washes をgoogleしてみて。私のblog友達に当時、誘われたけど、ズボラ且つ忙しかった私は遂に参加しなかったの。友達全員素晴らしい上達をしました。今、イカン!と反省。で、直ちに筆を取る事にし,今日から始めよう、と決心。まず、一枚。早速違うblueは紙の上で異なる沈みかたをするのを学びました。 これなら、同じ色で違う絵具を持ってもいいワと納得。絵具の研究になりますねえ。今、1,000 washesに挑戦している人が居るのよ。
    昨日、another blog友達のblogにあった素敵な言葉。
    "Start the finish with the first brushstroke-then finish the start"
    "Using a little bit of paint, one cannot learn to use a lot. Using a lot one can learn to use a little" (*this reminds me of wash!)
    David A. Leffel Mantras
    やろう。一日一枚でもイイ。頑張る!!
    Cheers,Sadami

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