昨夜は、
セントパトリックデイとかで、
アイルランド人の
友人のとこで、飲み会。
といっても、
妻たちは、
運転手なので、
大好きなビールも、ワインもなにも飲めず、
ひたすら水で、5時間経過。
夜中の1時になり、
あくびを連発する
男衆もでてきたのに、
だれも帰ろうとはいわない。
すわってると、
酒はどんどんでてきて、
ただ男衆だけが
ひたすら飲む。
テーブルのうえの
空き缶の数々。
見事。
人間の体というのは、すごい。
こんなに体にはいるものかと
感動すらする。
しかし、もっと感動するのは、
水だけをひたすら飲んで、
お開きを待つ妻たち。
きょうは、
だんなが飲みたいだけ飲ませてあげるけんねー。
といったようす。
妻たちも、
ワインちびちび大好き人ばかり。
しかし、
帰りに運転手にならなければならないので、飲めない。
わたしは、
もう、夜中1時15分限界。
眠くてしょうがない。
偏頭痛で、
嘔吐したあと、
パーテイーの
家のこどものベッドで、死んだように寝るあきと、
酔っただんな様を
家に連れてかえらなければならないと、
いう重大な仕事があるというのに32wwwwwwwww12、
わたしが睡魔とお友達となってるわけにはいかん。
で、
もうちょっと、ウイスキーいかがかねという
いくらのんでも、
顔色ひとつかわらないアイルランドチームの
おにいさんのお酌を
ことわりきれない、
わがだんなさんに、
おいおいもう、1時すぎてるよ、
かえったほうがいいんじゃない?
とついに口にする。
わたしとしては、それをいうのがふつうとおもっていたのけど、
だれもいわないので、
なんだか
あのだんなさん、
奥さんの尻にしかれてるやんとおもわれた?
しかし、
イギリス人妻は、
ひたすら文句も言わず待つ。
ただただ待つ。
昔々の
日本人妻のようではないの?
3歩下がって、、、。
うーーーん、わたしは、できんわー。
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