山もりのベリー。
道の真ん中にできた市場でベリーを買い歩きながら、食べる。
クロックスとよばれるオランダ土産は、普通、木でできているけれど、
最近は、かさばるのか、ふかふかスリッパの生地でできている。
パークでは、どこへいってもこんなかんじ。
絵になる。雑誌のなかの1ページのよう。
植民地だったインドネシア料理のレストランもかなりある。
ピーナッツソースのチキン。ひとつ注文して、ふたりでわける。
物価はとにかく高い。
アンネフランク博物館では、1時間並びました。ならんだかいあって、よかった。
11歳のあきは、いろいろ考えることができたそう。
本のなかだけではなく、実際に目で見るってすごいことだなとおもう。
中央をトラムが走り、その横が車、その横がパーキングで、その横が自転車用で、のこりが人間。ときれいに分かれている。感動しました。
アルゼンチンのレストランも数多い。
彼は、多分数多い移民のひとり。
真剣な顔が素敵だったので、あとで絵を描こうとお金をすこし、
帽子にいれてあげて、写真をたくさんとらせてもらった。
何でも、真剣にやってるときの顔はすてき。
すしが食べたいというあきのリクエストで、こわごわ挑戦。
かなりたかかったけど、味はいい。
そこで、巻物を注文。
なんと、七味唐辛子がまぶしてあって
からくて、ひーひーいいながら食べる。
途中で、唐辛子は、すしには、つかわないよとシェフにちょいとアドバイスというか、文句。
チベット人の彼は、わびるどころか、これは、アムステルダムバージョンすしという。
そんなばかな、すしに七味なんかいれんといてほしいというと、
なんと、キムチの素も使ってるよと、悪びれないので、
そうか、ところかわればなんとかよねとあきらめる。
ユダヤ博物館にいき、
オランダの猫を写真におさめ、
レンブラント博物館にいき、
アムステルダム名物のはしごのような階段をのぼり、
高級住宅地あたりで、休憩し、
どこまでいっても平らなアムステルダムで、自転車を満喫し、
、、、、、無事にアムステルダムでの3泊。終了
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