Friday, April 13, 2012

算数


あきに算数を教えるが、
どうしても、
苦手なのがある。

円に関係があるものあがでてくると、
ネットで調べないと、
わからない。

情けない。

あと、
スピード、距離、時間の
公式がおもいだせない。

日本では早くたたきこまれたように記憶するけど、ものこの年で、
完璧に公式は、忘れてしまっている。

情けない。

4 comments:

  1. Hi, HaniHani,
    ネットで読んだわよお!! ありがとう、私のことまで言ってくれて。本当に嬉しいです。自分の存在に意味を見つける時、人は幸せでしょう。だから、私は言う方も、言われた方も、文字通りお互い様だと思うの。= mutual support, "Sadami has inspired you" & "You've given me the meaning of life" なのよ。
    決して平坦ではないし、ups & downsが有るけど、あってこそ人生, 面白いわよ。今日わたしのmentor Annがvisual diary(of new techniques)をつけなさい," and "Your positivity and lovey approach is a treasure!" と言いました。 お互い楽しみながら頑張ろうね!
    Cheers, Sadami

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  2. さだみさんへ


    読んだの?
    わたしまだ、ネットのはみてないわー。
    あの写真は、わたしではないので、あしからずー。
    あれは、メンバーのひととそのおじょうさんです。あんなに、若くてかわいいといいのだけどね。後、絵もわたしのではないの。
    読んでくれてありがとうございます。

    これから、少しずつ前に進むきっかけになったとおもうのね。
    ああいう雑誌がでてきたから、どんどんこの小さな町もよくなってきています。

    アンさんのおっしゃることは、ほんとそのとおりね。
    さだみさんは、いいめんとーさんがいていいわね。わたしは、そうね、そういうひとはいないけど、きっと見つかるとおもっているのよ。
    最近いいこといっぱいあるから。
    方位学なんてものは、あまり信じなかったけど、ここに引越してから、いいこといっぱいあるから、きっと、この方向があってるのかも。窓から、日没が見えて、そらが、真っ赤にそまるとかいうのを、自分の部屋からみれるというのは、いいものだわ。
    がんばるよーーー。

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  3. Hi, HaniHani,
    そうね。Annから"Appoint me your mentor" と言われてビックリしましたが、今、とてもシアワセです。(*She's been looking at my work closely for a few years.) 私達、Australian artistsはAustralia Councilというbackupが在ります。 そこのRescourcesを覗いてごらんなさい、publishingはみんなタメになり、usefulなモノです。(無料配布!) 政府機関のしっかりしたstatistical data を元に造られたpublishingですからreliableです。私は関係あるモノを片っ端から注文して勉強しました。ちゃんとその中に"Getting connected : making your mentorship work," があるのよ。海外からの注文に応じるか、contactしてみるのも一手です。
    チナミにAnnはAustralian publishing industryのQUEENと誰もが認める大御所ですが、大変優しくsensitiveで誰もが私に"You're lucky," と言います。元々は美術の先生だったのヨン。大変上手に人を育てるコツを知っている人だと感じます。見つけてネ、いいmentorを。そしていつか私は彼女から巣立つ日を目指してガンバリマス。www.australiacouncil.gov.au/resources
    Cheers, Sadami

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  4. さだみさんへ

    ホームページ開けてみました。英語なので、むずかしいので、理解するのに時間がかかりそうです。ゆっくり読んでみますね。この国にも、そういうものがあるのかどうかはわかりませんが。多分あるのでしょうね、わたしが知らないだけで。アンさんだって、実力が明らかにある将来性のあるひとに時間を惜しみなく注いで、育てるのでしょうから、もうそこで、認められたというかんじですね。
    めんとーのシステムをこの国で探してみます。

    今は、パートでこどもに教えている水彩ですが
    ほんとにこれがこの子たちが、
    したいとおもっているものなのだろうかと、
    考えてしまいます。いつも、自分の子供のころのときを思い浮かべて、こんなふうに教えてほしかったのに、、、という、おもいから、企画しています。
    前例がないので、自分で作り上げていかなければならないという、不安と、カリキュラムは、ないので、自分で作り上げていくという、楽しみが入り混じっているかんじ。

    小さい子は、色を重ねるということに拒否反応があります。
    せっかくいい色でているからさわりたくないらしい。色をかさねて、
    深さをだすというのは、それほど、むずかしいものだなのだなと痛感してます。

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