労働のあと、こういうものをいただくと、さらに感動します。
かも料理は、絶品でございました。
どこへ行っても、猫をさわりたくなるわたしたち。
これは、今回宿泊した、B&Bのダイニングからみた景色。
牛をみながら、ご飯をたべるというのは、
長いこと生きているけど、はじめて。
面白いこと考えるひとがいるもの。
この農家のひとがえさをやるところとかも、ぜんぶ、ご飯を食べながら見えます。
宿泊客は、えさをやることもできます。ガラスごしなので、においはまったくしません。
Markenにいったときに、寒風ふくすさぶなか、
フェリーの前の店で買った,えびてんこ盛りサンドイッチとベリーの大粒。
オランダの物価は驚くべきものがあり、
この水、UAEの12倍の値段。
へリングのさしみは、やはり、無視できない。
身が大きすぎて、ちょっと、あきは不満気味。
大きいととくしたような気になるけれど、口の中にいれたときの感じがあまりよくない。
もうちょっと食べたい、、、、、と思う感じで終わるのがいい。
B&B あるカヌー。
ひっくりがえったら、
このつめたい水の中でおよがねばならんのかーーと
おもうとまったくリラックスできず。
ここのB&Bは牛がテーマらしく、あちこち牛だらけ。
ドアの飾りも。
7月31日。
Monnickendam にわかれをつげ、
アムステルダムでの2泊に向かうところ。
この写真をとったあと、’
ぎっくり腰になり、
まったく、荷物がもてなくなった。
私の、思いバックパックを
車に乗せようとしていたら、
腰に電気が走り、
大変なことに。
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