本物のキャビアです。
カザフスタンの人に、夕ご飯に招待されました。
どんなものが出てくるのか、、、、どきどき。
で、カザフスタンから、もってきたという、本物ののキャビアと、いくら。いくらは、レッドキャビアと言うそうです。カザフスタンでも、いくらともいうそうなので、
柔道、、と同じように、日本語がそのまま世界共通語になったもよう。
塩加減がもう、なんとも、、。
クラッカーにのせてたべる。
言葉では、表現できません。
この世にこんなおいしいものが、、、、。
お国から、もってきた、貴重なキャビア。
この町にある、大手スーパーにキャビアを売ってますが、
どうも、その人によると、偽者らしい。
直径50センチはある、大皿に盛られた羊と、馬の肉の料理。
色が濃いほうが馬。
カザフスタンでは、馬は普通にたべるそう。いまでも、
家で、みんな馬肉のソーセージをつくるとか。
白いのは、幅広のパスタみたいなもの。
馬のミルクも普通にのむそうです。
肉用の馬、ミルク用の馬と、牛と同じように
目的ごとにかわれているとかで、
お国がちがえば
ほんといろいろ。
若いときに、馬肉の刺身をというのを1度食べたことあり。
これも、言葉では表現できないほど、おいしかったことをおぼえている。
カザフスタンのひとの馬肉好きは、有名らしく、空港でも、
あまり、問題なく通過するらしい。
あき、生まれて、始めて馬肉をいただく。
やわらかくて、とろん。
おいしいーー。
ピンク食べもの。
サマーサラダとよばれているものとかで、
ビートルーツの赤の色がじゃがいもやキャベツにうつっていくので、
ピンクサラダになる。
日本食には、ない味かな。
紫の食べ物。
いっしょにテーブルをかこんだカザフスタン人の人のドレスと、
グラスが偶然マッチ。
この紫のも、サマーサラダ。
アペタイザーででました。
何層にもなっていて、一番したに
魚のフレークのようなものがあリ、ぜひつくってみたい1品。
カザフスタン独特のお茶もでましたが、
写真とりわすれがっかり。
次からつぎへ、山のような食べ物で、
王様になったような気分。
もう1口もはいらない、、というところまで、食べて、おひらき。
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