Sunday, January 2, 2011

明暗

風景画その2
写真は、新聞からかりました。
プロの写真を借りるのは、いい学習になる。
さすがプロ、遠近法を意識した作品は、
練習のいい材料になる。
絵も写真も同じ。
3Dの 世界を2Dの中に作り上げるわけだから。
写真に学ぶことはおおい。
ここの新聞は、カラーのこういう写真が山のようにあるので、
練習のために材料は豊富。


K氏の3原色で描く、とういうのを模写してみる。
3色でも、そこそこ描ける。

S氏のを模写してみる。
これがなんだかわかるひとは、なかなかのもの。
一応、川。
ここの国には、川がないので、
こういう絵は、描けない。
1年に1度くらい雨がふるので、
その後、描ける可能性あり。




Best way to assess tones is to half close your eyes until the image blurs:colour will  become less obvious and the shades of objests take predence.

Hazel Soan

Payne'sGrayだけで、
鉛筆スケッチなしで描いてみる。
目を細めると、本と色が遠くになって、
明暗がよくわかる。
水彩用の紙ではないので、
紙が曲がってくるけど、
画用紙に描いているすごい人をみつけたあとは、
水彩用の紙にこだわることはないのかなと思う。


Clairefontaine 160g
15cm x 20cm

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