花を描こう!
という、新年の抱負は、くずれつつあるので、
あと3日で、
1月も終わるというではないの?
では、ここで、
1枚。
おーー、これは、われながら、
いいかんじ。
(ポジテイブになることが、大切だとか)
ここの大学で、アートのレッスンを受けた、
数ヶ月の間に、
イェーメン人の先生が
1枚の絵のなかに、
入り口と出口があるように描くんだ、、、と
1度だけいったことがあって、
それがもう、5年も前のことなのに、
ずっと頭のなかにある。
入り口と出口。
これは、絵を鑑賞する人の目を
案内する動線のようなもの。
動線がうまく考えられていない台所は、
主婦が働きにくい。
ようなもの?
スムーズに動いて、すっと出て行く絵は
何度も鑑賞したくなるもの。
入り口のない絵。
出口のない絵。
井上陽水氏に
このタイトルで、
歌を作っていただきたいものです。
はいったけれどもでられないーーー、
出口はあるけど、はいれないーーー。
作詞でも、始めるかな。
ちなみに今日の作品は、
入り口だらけ、出口だらけ。
おおければいいというものでは、ありません。
入り口と出口は、1個ずつだそうで。
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