Saturday, January 14, 2012



なんでも目を描くのが好きなわたしが、
顔があえて、見えないにわとりに挑戦。

うーん、やっぱり、目があったほうが
いいようにおもうけど、
また次回。

にわとりが水のなかにはいっていくのかどうか、さだかではない。
Mさんのブログで、
ネコが温泉(?)に自分から、はいっていくというのがあったから、
にわとりが、水のなかというのは、ありえるとおもう。

石を描くのに、ちょっとこっている。


このアルアインで、はじめてのアートセンターができた去年、オープニングを見に行ったら、

エミラテイの画家のたたみ半分強の水彩が飾ってあって、
全部石だった。

こんなおおきな紙に石だけ描くの?

と、びっくり。

しかし、描き始めるとちょっとわかってきた。
平らな紙に、
石があるようにみえる、ようはトリックをつくっていくのは、結構、はまる。

得意な分野はなんですか?

石です。

なんてね。


2 comments:

  1. Yahoo, HaniHani,
    鳥サン、上手!何時ぞやの"俺についてこい、あいよ"、も良かったワ!
    フフフ, 石,ハマルわね。時に、こちらに本当に石で知られた水彩画家居るのよ。私の所属するKuRingGai Art Societyにゲストとして来たときも石の作品を見せて来れました。大きな紙でした。それもリアリズムで知られた人で、触れると思うくらいリアルでした。私達全員感嘆して見とれていました。 HaniHaniだって専門家になっらスゴイですよ。
    Cheers, Sadami

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  2. にわとりのカップル覚えていたの?
    それはすごいわー。あれ、結構友達のあいだで、
    評判よかったの。
    色つかわなくてもいいんだーとおもったわね。
    あれの、シリーズものをつくるって、計画してたんだけど、
    あれやこれや描いているうちに、
    計画だおれになっていたの。
    よし、復活させるわ。

    ほー、やはり、いましたね。
    石のオーソリテイーが。
    私は、目があるものができれば、
    描きたいので、
    石は無理ね。石に顔があれば別だけど。

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