Monday, January 9, 2012

トーンでの練習


最近ちょっと、
1色だけで、描くのに
こっている。

なんとか、
外で、
ささっと、
スケッチなんていうのに、あこがれるけれど、
人の目がある。

特に、こういう国では、
あんた暇でいいよなーという目で見られるパターンがおおい。

で、
考えたのは、
トーンで、
描くようにすれば、
手元に1色をもっていればいいし、
下手でも、
芸術的にみえてしまう(これは、わたしがそう思いこんでいるだけか、、)
という、
可能性がなきにしもあらず。
で、
外で実行するまえに
家で、
ちまちまと練習。

来月は、外でデビュー予定。

4 comments:

  1. Hi, HaniHani,
    いいスケッチですね。Value studyは大切です。私はいつも判らなくなると、白黒に戻ります。Vlueが出来ていないと色が置けません。逆も真で、valueさえしっかりしていれば、ドンナ色で絵を構成しても、okです。尚、私は色を沢山持ちません。原色あれば良いのでラクです。 応援していますよ!
    外のデビュー, よく決心なっさったですね。エライ!!! 楽しんで下さい。 コレも私の好きな考え方ですが、ご参考までに。たった一回キリの人生です。精一杯自分らしく生きます。他の誰のものでも無い、"私"の人生です。
    Cheers,Sadami

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  2. さだみさんへ

    奥が深い言葉ねー。
    うーん、1回きりねー。
    わかっているようで、わかってないのかも。
    日ごろのいろんなことに流されてしまってね。
    よーし、やるわよ、外デビューだれがなんといおうと、
    やる!!!!!

    原色だけなの?
    わたし、たくさんもってますよ。
    ビギナーは、大体こんなパターンだわね。
    絵の具やさんができるほどではないにしろ、
    使わない色がたくさん。
    絵の具を買いにいくと、
    どれもきれいで、ついつい。

    まったくお金の無駄だし、
    エネルギーの無駄。
    わかってるけど、ついね。
    でも最近やっと、自分の好きな色がわかってきたかんじで、
    一時にくらべると、だいぶ減ったかな。
    6色しかもたないとかいう、プロのひともいるとききました。
    絵の具やさんは、100色以上つくって売ってるから、
    6色に絞るというのは、すごいことですね。

    わたしは、いま16色くらいがパレットに入っています。
    色はたくさんもたないというのは、レッスンをうけているときも、習ったので、これ以上にはならないようにするわ。

    自分らしさが何色で出せるか。
    これも、チャレンジだわねー。

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  3. Dear HaniHani,
    私も6 or 7色です。 全然色の名前を覚えようとしないし、子供と同じで、青、赤、黄色、の他に、 raw siena, burnt siena, たまにlime green使います。だから外へ行くときベンリ!! 経済的よ~~。 絞る以前にたくさん持つ必要を私は感じ無かったし、オカネが無かった?! ウハハハハ。元々スタジオのパレットの上に色を起く所が余る位少なかったの。実際、自分の色使いが出来て行った時、色が絞られて行きました。尚、無駄って人生に無いのよ。きっとそれは貴方の色を知る上での準備だったの。外のデビュー楽しんで下さい。
    "自分らしさ",出してね!!
    Cheers, Sadami

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  4. さだみさんへ

    なんですって、
    6,7色?
    それは、すごい。
    じゃー、わたしがここにもってる色の数々はなんやねんってことになりますね。
    世の中に無駄なことはないというのは、またまた意味が深いですね。いかに、さだみさんが前向きかがわかりますよ。

    お金がたくさんあって、
    絵の具が100色も変えるから、
    すごい画家になるとは、かぎらないものね。
    ここの国に画家は、貧乏で、紙が買えないこどものころ、
    砂に絵を描いていたそう。
    いまは、世界に誇る画家。なんと、絵を学校で、学んだことはなく、自分で、せっせと人の作品のコピーで、学んだそう。
    不可能という文字はないのよね。
    わたしも、
    不満たらたらいわんと
    やらんといかんわー。

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