Sunday, January 1, 2012

2012年元旦


昨年は、
結構いいことが続きました。
絵を教える機会があって、ほんとにいい経験でした。
わたしが人にナンやらかんやらいって教えるなんてこと、
おもってもみなかったのです。
今年もそのクラスが続くという保証はまったくないので、
どうなることやら。

1年なんて、あっという間。
最近加速度がつき、
ほんとに、
あらあらという間に、
元旦。

今年の抱負は、花を描くこと。

なので、はりきって
描いてみたけど、
なにがなんだかわけのわからない、
芸術作品になり、
ここにのせるには、
あまりにもあまりなので、
鳥でごまかす。
まー鳥がいるといわないとわからないほどの
傑作?
での新年。

今年もがんばって描きます!!!!!!!

3 comments:

  1. Hi, HaniHani,
    新年おめでとう!いいじゃないこの作品!貴方は きっと生徒さん達に愛された先生でしょう。絵を楽しめて良かったですね。子供みたいに無邪気にはしゃいで絵を描くのが私です。尚、私の好きなモットーは"誰も最初からベートーベンを弾けたピアニストは居ません。" また、"いつもマスターピースを描く必要はありません。”花は私も描くつもりなのでお互い,一緒に今年も大いに楽しみましょうね。
    Cheers,Sadami.•*•♫°•♫·.•ʚ(ˆ◡ˆ)ɞ

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  2. さだみさんへ


    日本人ではない人に、日本語で書くのは緊張します。
    いやいや愛されているとは、とても思えせんね。
    そうなればいいといつも、思ってはいますが。

    色を重ねるということを、子供に教えるのは、至難の技です。
    1度塗ると、
    もう終わりとおもうらしいから。
    それに、重ねるのよというと、
    その作品は良くないのねと、わたしが思ってるように、感じるらしくて。
    うーーん、置くは深いです。
    どういうふうにすれば、
    色を重ねていくと、深みがでるということを教えられるのかなと。学校では、ふつう不透明水彩で、さっとみたままを塗って終わりですからね。
    ひとに教えると自分の教えているように感じますね。

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  3. Dear HaniHani,
    私はしっかりmade-in Japanです。そうか、大人と違って子供 に色を重ねるってどうしたら良いでしょうねえ。私も学校訪問で子供の指導を頼まれます。不透明水彩と透明水彩は違いましょう?私は日本の学校 で透明水彩について質問すると、私の絵はもう、透明水彩の絵みたいなんだよ、って言われました。"??" と思って居ると、"あのね、下の色が透けて見えるの," と言われてワア・・・見てみたい、と思いました。(*元々私は淡い色でした。で、スンナリ不透明の世界に入ったの。一つ問題は透明水彩は高かった!!)
    色を混ぜる事と重ねる事は違いますね。この辺から掘り起こして目前でdemonstrationをして、子供達の拍手喝采と憧れの的に成ってな如何でしょう? 何せ好奇心が服着て歩いてるチビさん達です。違いを見たら納得して感嘆しません? "私だって出来る、やりたあい!" で紙に走っていくわよん。
    こちらの成人学級で日本語を教えた経験があり、特典はどのクラスも無料で覗いてイイとの事でした。おとなと違い、子供は言葉、理屈が役に立たない世界!が、感性と直感が生きてる素晴らしい世界に住んでいると私は畏敬の念で彼等を見ています。
    Kind regards,Sadami
    では、取り急ぎ。何かのお役に立てたら幸です。

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