Al Ain Watercolur Club では、
最近みなさん、
ポートレートに燃える方がふえ、
少年を描いたのに、
おばさんにしか見えない、私の作品を
横目に
みなさん、いいかんじになってきました。
これは、いつからくだファームにいったときの写真から、
バングラデシュからきて、働いている男性を描いてみました。
告白すれば、
目がちょっと近すぎ。
これは、
かなり、色を重ねたので、
新鮮味がなくなってしまっているので、
もう1回かきなおそうかな、、、、などという力はないので、
これで、今日はよしとしよう。
執着も大切だけど、
あきらめも大切。(言い訳)
ポートレートはむずかしずぎて、私は燃えようがありませぬ。
ReplyDeleteひたすら花。
AAWCCの異端児でございます。
私、執着強いかも・・・と最近思ってます。
同じ題材を少なくとも2回は描いてる。
時には3回、それも連続して。
最後に満足できるものが描ければいいけど、ま、だいたいがドボーンなので、そこで止める。
画用紙の無駄遣いじゃね、こりゃ。
はるちゃまんさんへ
ReplyDelete執着は、大切ですよね。
最近、偶然みつけたぶろぐで、工場の壊れた機械類ばかり描いているひとがいて、ただひたすらそればかり描いているひとがいました。
わたし、よくばりだから、いろんなものを描いてみたいので、
1回描くと最近あーー、次なんか違うもん描きたいなーとおもってしまう。
同じものを何回も描くのは、いいことってわかっているけど、気が多すぎて、、、。
無駄ってことは、ないって、sさんがおしえてくれました。
どれも、通っていく道ということになっていると。