Watercolour has become a very large and important part of my life-living in Al Ain in the United Arab Emirates for 18 years has given me plenty of inspirations for my paintings. Painting even just an Arabic building is beautiful. I love watercolours and I learn more and more every day. https://www.facebook.com/midori.yoshino.52
Sunday, October 30, 2011
Friday, October 28, 2011
キャメルレーストラック
朝5時半起き。
6時半にレース場に到着でも、それでも遅い。
太陽は、がんがんあがってきて、
イメージしていた写真とはかけはなれたものになった。
きょうは、
女は、来るな!
らしき
冷たい空気は、なく、
やたらと歓迎されて、
コーヒーはどうだとまでいわれ、
感動しきり。
ファームのおにいちゃんには、
ファームのなかにはいっていいから、
うちのらくだや牛描いていいよと
特別許可いただき、
お礼にいま
お兄ちゃんを描いているところ。
明日の朝まで間に合うか?
ここにいた牛のつめがかなり伸びており、
つめきりをしてもらってないようす。
あれでは、歩きづらいだろう。
いろいろとファームを回っているとき、
アルファームでは、
ビニール袋がファーム中に散乱。
らくだは、いたるところを歩いている。
車にはねられたらどうするのだろうと、
心配して車がからみていたら、
なんと、
ビニールの紐をむしゃむしゃと食べていて、
なんとかしないと、
と思っている瞬間に、飲み込んだ。
隣のファームのおじさんとしゃべると、
ケアのしかたをしらないままかってるんだよね。
ウンチのじゅうたんに上に寝てるし。
らくだの排泄物は、
病気を誘引するので、
こまめに総じて、取り除くのが常識とか。
あのらくだのおなかの中は、ビニールで、いっぱいなのだろうとおもうと、
いたたまれない。
Thursday, October 27, 2011
Wednesday, October 26, 2011
Tuesday, October 25, 2011
Monday, October 24, 2011
Sunday, October 23, 2011
Saturday, October 22, 2011
Friday, October 21, 2011
はいはい
これは、何年も前にキャメルレース場の横にあるファームで撮らせてもらった
貴重な写真。
3年くらい前に描いたときと、
まったく描き方が違っている。
ばくっと描くのがすきなので、
最近細かなところを
かかないでも、
ぱっとみてらくだとわかればいいのよね。
というふうにおもうようになると、
以外と楽しい。
この写真をとるとき、
いやがられるとおもったら、
らくだの顔をもって、
はいはい、どうぞどうぞ、というかんじのアラビア語だった。
来週は、これをもっていて、おじさんに
見てもらおうと思う。
この写真のいいとこは、
ターバン(とはいわんかな)が白だから、
ネガテイブペイントになり、
らくだの顔も白いので、
おじさんの顔をぬると、
らくだの顔が自動的に仕上がるところ。
いま影の色の研究中。
Wednesday, October 19, 2011
AAWTCC
Al Ain Watercolour Club
などと勝手にわたしが、つけた名前の会合は、3回目。
きょうは、これを描きました。
これは、実際に本にあった果物を買ってきて、
おなじように配置して、
本のデモにしたがって描いた。
このクラブは、会場になったひとが
自分のコピーしたい誰かの絵を選んで準備する、(と私が、かってにきめたのだけど)
それを、みんなであーだこーだいいながら、
描くというクラブです。
ここだれもやってないクラブ発足おめでとうございますーーーー。
よくみると、
この絵はかなりへんです。
天井からの電気で、りんごのトップがハイライトになってますが、
影は、右側にできています。
りんごのできがあまりわるいので
いわなかったら、きずかなかったかな。
Tuesday, October 18, 2011
Sunday, October 16, 2011
Al Ain Vegetable souq 7
だんだん手抜き。
ちゃんとした紙に描く前に練習。
とおもったら、力つきたので、
また次回にまじめに描こう。
昨日のブログを読み直す。
わめくだの、きれるだの書いているので、
もし知らない人が読んだら、
性格異常だとおもわれかねない。
ちょっと、大げさにいいすぎ。
ほんとに、わめいていたわけではないし、
ほんとにきれていたわけでもない。
こまかなニュアンスを
伝えるというか、記すのは、むすかしいもの。
字で何かを伝える仕事をするというのは、
大変なものだなとおもう。
きょうは、
気分一新。
バナナです。
なぜかというと、
ヨガおじさんが夕食をつくったわけだけれど、
チキンをカットしたら、
なかから、バナナがでてきたから。
ようは、
チキンバナナ。
生まれて始めてたべました。
なんともいえないものがありました。
Saturday, October 15, 2011
Al Ain Vegetable Souq 5,6
今日は、ドバイまで、
買い物。
あまりにも、道がよくなっていて、
途中130キロで走っていたときがあった。
麻痺してしまうと、
そんなにスピードが出ているとは、思えない。
画材屋さん、
韓国スーパー、
ドバイモール。
毎回パターンは同じ。
なのに、
毎回道を間違える。
ドバイなんて、2度とこないぞといかってはみるものの、
結局、画材は、
ドバイにしかない。
キムチもドバイにしかない。
(自分でつくればいいのだけど、
買ったほうがやはりおいしいから)
サーモンの握りの6個いりを2パック。
これも、ドバイにしかない。
これが、みーんなアルアインで手にはいれば、
ドバイなんて
いかなくていいのだけど。
GPSがあっても、まともに、画材やさんについたためしがない。
GPSのおねえさんは、
とても上品にしゃべるけど、
おねえさんのいうことをきいていると、
道がないところを曲がれという。
GPSのなかには、古い情報しかはいってないから、
ドバイのように、日々道路がかわっていくようなところにいくと、
昔のままで案内してくれる。
このGPSに新しい情報をいれようというこまめな人はうちにはいない。
右に曲がれという。
それも、何度も何度もいう。
わかってるよ、
何回もいわなくても、道がなくなってるんだから、
まがれないでしょうがーと、
ひとりで、
車のなかで、わめく。
高い高い空の上から、見られているのかと思うと
うれしいような
恐ろしいような。
ドバイにいくと、
だいたい、きれる。
Thursday, October 13, 2011
Al Ain Vegetable Souq 4
おおきな水彩のちゃんとした紙に描くのに、
失敗しないように、
ラフスケッチをしてみる。
スケッチだけのつもりが、
ちょいと色も乗せてみようとなり、
ぬってみたら、
もう1回描く力がわかずそのまま。
市場には、アフガンから、来たらしい
独特の装いの運び屋さんがたくさん働いている。
アラブの国では、男性が買い物をすることになっているらしく、
ここでも、野菜を
買っているのは、男性。
荷物はもたない。
で、ここで、
運び屋さんの登場となる。
お客さんのいくとこに、ついていって、
荷物を台車の前の箱にいれて、
最終的にお客さんの
車まではこび、
トランクにつめてあげて、
賃金をもらうらしい。
この運び屋さんは、
私の大好きなおじさんだらけ。
というと、ちょっとあぶないが、
ターバンらしきものから、
体の線が隠れるだぼっとした服。
ひげと、しわと、鋭い目つき。
絵を描くには、もってこい。
しかし、
ライブで描くほどの、
腕前はないし、
写真をとるけど、
あまりたくさんは無理。
いくら、デジカメのスクリーンを使うとはいえ、結局盗み撮りになるわけで。
で、
遠めでこんな感じ。
ライブで堂々と描ける日はいつ?
朝日を浴びて、働くみなさんは、りりしい。
ことばが通じたらなと思う。
Wednesday, October 12, 2011
Al Ain vegetable souq
いままで、買ったことがない野菜に挑戦。
どうやって料理するとおいしいのか
たずねてみるけど、
言葉がつうじない。
ホワイトパンプキンという名前らしい。
7ダラムなり。
はがきサイズ。
市場は、ほとんどがビルの中なので
光があたらないので、絵にかくようなところがみつからない。
強い光のなかで、
影ができるのがどうしても描きたいので、
外で、パラソルの下で、野菜を売ってる1件の店ばかりに目がいく。
きょうは、オマーンのおにいちゃんが野菜を運んでいるいい写真が取れた。
最近のカメラは、被写体を見なくてもシャッターが押せるので、
便利。
失礼をとはおもいつつ、
あっちむいたまま、
カメラのスクリーンを
みて被写体を捕らえることができる。
デジカメなしでは、生きてはいけん。
この絵の気に入ったところは、
遠方にたっている1センチ足らずのおにいさん。
はがきサイズ。
ちょっとあそんで、
青だけで、
描いてみる。
パラソルだけ色をつけてみる。
Monday, October 10, 2011
野菜市場
23cm x 30cm
Winsor & NewtonLana
最近アルアインの野菜市場にこっている。
先日モスクの写真をとっていると、
市場のあたりにいたおじさんたちが、
恥ずかしがりやの友達の写真をとってくれという。
いいよ、
なんでも撮る主義だから。
ところが、
この友達のおじさんは超はずかしがり。
逃げようとするところを、友人に羽交い絞めにされた。
おこっているような顔は、はずかしいらしい。
スケッチブック
スケッチブック
最近セピア1色で描くのにこっている。
こっているというか、
使用期限がきれると
色が悪くなるのかもと思って、
急いで使い切ることにしただけのこと。
これは、わたしの大好き黄金モスク。
よーーく見ると、曲がってるねー。
鉛筆でスケッチをしないので、’いきなり描くからこういうことになる。
どうせスケッチブックの安物の紙とおもうと、
思い切り描ける。
ちやんとした、水彩の紙は高いので、
緊張して、
手がおもうようにうごかない。
昨日も、
デイツの収穫を偶然みることができた。
横で写真をとっていると、
今度は、3つじゃなくて、
びにーる袋いっぱいくれた。
デイツ隊はやたらと、やさしい。
Saturday, October 8, 2011
Bjorn Again
先日郵便局からの帰り道にいた、野良猫。
こんなに恐ろしい顔ではなく、
それはそれは、かわいい顔。
まったく似てないけど、
偶然味のある顔になったので、
今回このまま。
ようは、ブログにいれる絵がないわけね。
というのは、
昨日はABBAもどきコンサートにいったから。
本物のアバではなかったけど、
おおいに盛り上がる。
前座のお兄さんたちのロックでは、耳に指をつっこみ我慢。
聞きたくない音楽を聞かされるというのは、
かなりに苦痛。
結構なんでもオーケーとおもっていたが、
これは、拷問に近かった。
あきは、偏頭痛もちなので、騒音と、明るさに弱い。
こっちは、深刻で、
いつ偏頭痛がはじまってもおかしくない状況で、
ひやひや。
夜8時から、前座で、1時間たっぷり、聴かされて
もう、みんなぼろぼろ。
Bjiorn Againは、まー感動感動。
踊りました。
なんといっても
30年前にリアルタイムで、アバをきいていたわたしとしては、
涙がでそうな喜びで、踊る踊る。
なんと、3500席は、満員御礼。
全員総立ち踊る踊る。
アー音楽って、いいわねー、これじゃないと。
アバもどきとは、いえ、
声そっくり。
ほんとのアバではないかと、錯覚するほど。
さすがプロ。
こどもから、おじいさんおばあさんまでの幅広い年齢層で支持を受ける
アーテイストは少ない。
3500人をこれほど魅了する彼らのプロ意識は、
とにかくすごい。
学ぶものがあります。
私は、妻として母として、
プロ意識をもっているのかと。
アーテイストだけではなく、
どんな分野でもみんながプロ意識をもっていれば、
世の中マルク収まるのにナーと思う。
これから、ちゃんと、
料理もして、掃除もして、
と心新たにしたとおもいきや、
ヨガおじさんが夕ご飯をつくるということになり、
やはり、
人間そんなに性格は変わらんモンやナーと思う。
あ、そうそう、
ヨガおじさんが
Dancing Queenで
踊っていたかどうかは、恐くて見れんかった。
安物スケッチブック。20cmx25cm。
50歳くらいのおじさんだったけど、
それが絵ではわからないのが不満。
アルアインに12年目にして、やっと、偶然、
デイツの収穫をみることができました。
ロープで、上におさるのようにのぼったおじさんが、
デイツの枝をばさばさとカットする。
木の下で待機するおじさんたちは、
網をひろげてキャッチ。
この腰のところをサポートして、
上り下りする縄。
高所恐怖症のわたしには、
無理だろうけど、
ちょっとやりたい。
やらしてくれんかなーとおもって、
下でずっと、写真をとって、
機会をねらうが、
へんなおばさんとおもわれたらしく、
こどもをおっぱらうように、
デイツを3つくれて、
これやるから帰りな、
とわけのわからん言葉でいわれ、
それでも、
機会があるかもと、
デイツを食べながら、
待つ。(ほとんど冗談だけど)
ついに、
おじさんたちは、木にしたに収穫したデイツを山盛りおいたまま
8人くらいにデイツ隊はどこかに消えた。
行きかうひとも
デイツなんて、
目にはいらないようす。
わたしは、
しめしめと、デイツを少々いただいく。
噴水はあるし、
木陰はすずしいし、
本を読むこと1時間。
しかし、ついにデイツ隊はかえってこなかった。
あのデイツどうなったのかな。
Thursday, October 6, 2011
鶏と言えど
俺についてこい!
あいよ。
Al Ain Photo competitionの締め切りが近い。
賞金は、魅力的。
あーこのお金があれば、
子供の学費の足が出ている分がうめられ、
新しい水彩の紙もわんさとかえるだろうし、
筆なんかも豪華なやつを、買えるーーと
取らぬ狸の皮算用ばかり。
本腰をいれて、
写真をとろうとでかけてなんと撮ったのは、鶏の夫婦(多分)。
これは、
賞金はむりだなー。
アルアインである証拠がないもんね。
なんとじーーーーーっと、鶏を観察していて、おどろいたのは、
雄鶏がえさをさがすと、
自分で食べずに
奥さんに口移し(手がないから、あたりまえだけど)
で、あげる。
アー感動!!!
どうも、ニワトリ語でしゃべっているらしい。
道をわたるときも
車に気をつけて、
奥さんもまもるだんなさん。
りりしい。
二人ぴったりくっついて
かたときもはなれない。
あーわたしも、あんな頃があったわー。
あなた、何時にかえってくるの?
いまは、
あら、もう帰ってきたの?
ここには、食べるものがなさそうだから、
道をわたるよ。
はいはい、あなた。
いまだ、わたるぞ。
はーーーーーーい。
ふたりの影がひとつになっている。
アー演歌の世界。
Tuesday, October 4, 2011
10月4日
もう、5日になったのに、この、4日という名前は
いんちき。先日アルアインの街を走っているときに撮った写真から。
きょうは、
究極の愛情の話。
愛って何だの話から、
誰かをおもっているときに
なにが一番そのひとを喜ばせることができるか。
結局お金で買えないものを上げたとき。
お金で買えないもの。
それは、時間。
自分の貴重な時間を割いて、
そのひとのためにささげるときが、
究極の愛情だろうと。
愛情というには、
ちょっとおかしいけど、
わたしがよく通っていた歯医者さんは、
ふつうとちがっていた。
彼が、福々しい顔をしていたのもあるけれど、
歯の治療の時間を、
あなたのために、
私は、この時間を惜しみなく使っておりますという姿勢が見えた。
患者から、目をそらさない。
患者のいうことを、
ちゃんと聴く。
笑顔をわすれない。
あせって次の患者の心配をしない。
笑顔で、最後まで見送る。
人間として、
扱われることが、この国では、
非常に少ないので、
ちゃんと人間として扱われたナーという満足感があった。
それは、彼が
治療の技術とともに、
時間を私のためだけに、使ってくれてるという感じが伝わってくるから。
改めて考えた。
わたしは、愛情を子供に与えているかなーと。
忙しいんだから、早くしてよー、
もーもーもーもー。
わたしもしたいことあるのに、
時間割いてやってあげてるんやよー、
ちゃんとしてくれなあかんやないのー、もーもーもーもー。
と、牛状態。
れいの歯医者さんのつめのあかでも煎じて飲むかな。
Monday, October 3, 2011
Al Ain 市場
現場でさらさらと描けるくらいになりたいもの。
やはり、写真をとって、家で描く。
これは、スケッチブックに練習。
これは、はがきに描いてみた分。
ブルーの部分は、影だけど、
そうみえるかなー。
ほとんど、自己満足。
アルアインローヤルミュージアムのビルのひとつ。
強い朝日を浴びると、
影だけが、
残るようにみえるところが
きれい。
だいたい朝子供を学校に送っていって、
帰りに写真を撮ることが多い。
大体朝8時ごろになるので、
光の具合がいいかんじ。
夕暮れのアルアイン。
はがきサイズ。
もうちょっと、おおきなものに描いてから、
ブログに入れようと思って、早、1ヶ月経過。
よーーし、今夜は、がんばるぞーーー。
と毎日同じこといってるよーと、子供。
早々、足のサイズが同じになったとおもいきや、
泳ぎでは完敗。
昨日、プールで、5往復のswimming squad に挑戦。
完敗。
ピアノではとっくに、負けてるし。
勝てるのは、日本語くらいになってきている。これは、一生負けそうにないので、安心。
Saturday, October 1, 2011
ABBA
わたしのお気に入りの画家のコピーをしていたけれど、
根性続かず、、、、、。
わけあって、
かぼちゃ。
かぼちゃだけでは、つまらないので、横にあるものを付け加えようくわだったけど、
計画倒れ。私の場合、未完成が多い。
John Lizdzeyさんのコピー。
3色で描いてみよう!!!というページがあり、
何年も前に買った本だけど、
ほんとにかけるのかやってみたことがなかったので、今回初心にかえり3原色でやってみた。
これも、John Lidzey さんの本から。
これは、3原色ではないけれど。
youtubeをみると、
彼の独特の画風は、コットンでのぼかしの作り方にあるよう。
コピーはしてみたけれど、
写真が少々ぼけてるのもあり、
何を描いているのかわからんというのが
正直なところ。
わけあって、
こういうものも描きました。もうちょっと、
葉っぱに緑をおいたほうがよさそうだけど。
なんとリアルなABBAがアブダビにくるらしい。
本物1日だけ結成?
あれは、33年前。
Take a chance をきいたとき、なんてすてきな曲だろうとおもった。
いままで、なんども’アバコンサートといってきたけど、
本物ではなかった。
ほんとに、ほんとにくるの?
すごいファッションでいかねばなるまい。
新規一転
大失敗。
なんと
gmail addressを実名でつくってしまったので、
ブログに、
実名がでてくる。
なんでそんなことに気がつかなかったのか。
いまさら、gmail addressの変えてーーー、
とたのむわけにもいかず。
ちなみにpcに弱いわたしは、全部ヨガおじさんにやってもらっているわけで。
エーーーーー、実名はいかんわねー、
とかいえる雰囲気ではない。
そんなことも知らんかったん?
といわれて’あきれらるのがおち。
ここは、
動揺を見せず、
マー、プロの画家も
実名でやってることだし、
いいわよねー、
とかいう、いい加減な
新規一転。
ここにいる、日本人のかたがたのブログもいれてましたが、
新規一転の操作のとき、全部消えてなくなり
あらあら。
ひとつだけ自分でできたのは、
profile をうちこめたことだけ。
あとは、このマイナーブログの名前を変えること。
Subscribe to:
Posts (Atom)