Thursday, June 16, 2011

冷蔵庫

日々50度あたり。
冷蔵庫が冷えなくなったらどうなるか。
これは、結構きつい。
Panasonic のサービスセンターにいく。
電話を待てという。
1日まっても修理に来る気配はない。
次の日またいく。
電話をまてという。
出張リストの30人くらいのなかのうちは、一番下。

いやな予感。

6時まで待つ。

電話がやっときて、
今からいくという。

待つ。

いろんなものは、もうほとんどとけてしまっている。
フリーザーがかろうじて、少しひんやりなので、
バターは、どうにかたちを保っているかんじ。

7時こない。
8時こない。
9時やっときた。

修理できないから、明日10時半に取りに来るという。

けさ、10時半。
待つ。
こない。
11時半。
ついに電話。
だれも電話をとらない。

12時、また電話。
後20分でくるという。
こない。

で、ついにあきらめて、
友人に話すと、知り合いに電気製品をなおすひとがいるという。
結局その人がすぐにきてくれて、
夜、冷蔵庫をもっていった。

やれやれ。
バターとかマーガリンは、アイスのはいって
クーラーボックスにいれている。
明日の昼くらいまでは、大丈夫だろう。
冷蔵庫あしたもってくるという。
とにかく手を合わせて祈るのみ。

こういうものは、
いつもちゃんと動くことになっているとおもいこんでいる。
壊れるとあたふたする。
どうも感謝の念が足りなかったよう。
これからは、
ちゃんと磨いてあげて、
いかに感謝しているかを、
伝えよう。
半年も前のスバゲテイソースがフリーザーのドアに入ったままとかしないように気をつけるけんね。


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