先日の、アルアインアートセンターでの音楽と、絵とドラマの夕べで
子供たちの作品を見に来た親たちのなかに、
ひとりだけ、
どうも場違いなおじさん。
頭はぼさぼさ、
顔はやたらと険しく、
楽しみにきているようには見えない。
子供たちの父親にしては、年をとりすぎており、
おじいさんにしては、若い。
国籍も想像しにくい。
多分わたしだけしか気にしてないようだけど、
どうも、気になってしょうがない。
気になりだしたら、
もうそのおじさんしか見ない。
ついに写真におさめ、
描いてみる。
今でも、気になる。
誰だったんだろう。
どうも、わたしは、眼光するどいおじさんを描きたくなるらしい。
Mさんの人物画は、まさに「観る人に想像させる絵」ですね。私もこのおじさんが誰なのか、、とても気になります(笑)もし判ったら教えてくださいね(笑)
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