気温は、どんどん上昇。
この暑さのなか、
炎天下の労働は、
どれだけ大変かと思う。
うちの近くのモスクのまえに水のみ場があって、
ただで、いくらでも、水が飲める。
労働者の人たちが、ひっきりなしに水汲みにやってくる。
ほとんど真っ白になるくらいの光の強さ。
きょうは、いろいろとあってハッピーレベルが高い。
そんなときは、絵を描いてないことにも気がつかんかったので、
あきがピアノのレッスンを待っている間に壁を見て描く。
先週末、あきは、友達の誕生会で2泊。
ビーチ沿いのホテルで、豪華。
日焼けしてかえってきて、肩が真っ赤なので、
サンバーンのクリームを買いにいく。
dry skin, inflammtion,.,,,,,,と書いてあるクリームをもってきて、
これだわと、係りの女性がいう。
inflammation は、サンバーンのことよと言い切る係り。
で、お金を払ったけど、
56だらむ。
inflammation は、サンバーンとはやはり意味がちがう。
でも、ドライスキンというところはあってるから、、、、と、どうしたものかとまた考える。
ほかにないのかというと、23ダラムで、
ドイツ製のクリームがあった。
日やけにいいと書いてある。
結局、安いほうを買った。
なんで、これ最初から、出してくれんかったの?
とはいいたかったけどいわなかった。
ここでは、薬局のおねえさんたち、
あまり、あてにすると、
大変な出費になる。
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