Monday, June 13, 2011

朝8時

気温は、どんどん上昇。
この暑さのなか、
炎天下の労働は、
どれだけ大変かと思う。

うちの近くのモスクのまえに水のみ場があって、
ただで、いくらでも、水が飲める。
労働者の人たちが、ひっきりなしに水汲みにやってくる。
ほとんど真っ白になるくらいの光の強さ。




きょうは、いろいろとあってハッピーレベルが高い。
そんなときは、絵を描いてないことにも気がつかんかったので、
あきがピアノのレッスンを待っている間に壁を見て描く。

先週末、あきは、友達の誕生会で2泊。
ビーチ沿いのホテルで、豪華。
日焼けしてかえってきて、肩が真っ赤なので、
サンバーンのクリームを買いにいく。
dry skin, inflammtion,.,,,,,,と書いてあるクリームをもってきて、
これだわと、係りの女性がいう。
inflammation は、サンバーンのことよと言い切る係り。
で、お金を払ったけど、
56だらむ。
inflammation は、サンバーンとはやはり意味がちがう。
でも、ドライスキンというところはあってるから、、、、と、どうしたものかとまた考える。

ほかにないのかというと、23ダラムで、
ドイツ製のクリームがあった。
日やけにいいと書いてある。
結局、安いほうを買った。
なんで、これ最初から、出してくれんかったの?
とはいいたかったけどいわなかった。 
ここでは、薬局のおねえさんたち、
あまり、あてにすると、
大変な出費になる。







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