何時がわからないけど、寝返りをうったとたん、
いきなり、右足がつって、
いたーーーい。
いたーーーーい。
を、連発すると、
横に寝ている
aki's dadは、いきなり、
わたしの足をつかむと、
マッサージを始めた。
つっているほうの足では、なかった。
そっちじゃないーー。
と、言ったような気もするが、
定かではない。
で、
もみもみを、4,5回されると、なおったので、
ありがとうといって、
その後、あっという間に寝てしまった。
とおもった。
どう考えても、あれが、夢だったのか、現実だったのかわからない。
私、真夜中、足がつって、痛い痛いって、いった?
彼は、いや、寝ていてわからんという。
年をとるということは、こういうことなのだろうか。
若いときは、真夜中に足がつるなんてことはなかったし、
真夜中でさえ、どこまでが、夢で、現実なのかわからなくなったなんてこともなかった。
年をとるということは、
いい具合に、
夢と現実に線を引けなくなって、楽しい時期かもしれない。
などど、無理やり前向きになることに、
変なエネルギーをつかう今日このごろ。
聞き忘れました。
ReplyDelete豆ご飯を食べ過ぎると足がつるの???
私も豆ご飯好きだから気になるわ~。
でも、科学的根拠はなさそうな・・・Dr.Mの見解によるものかしらん?
お2人のやりとりがおもしろすぎます!!(笑、笑)
ReplyDelete朝起きてここは何処ってなる日が私にも来るのかぁ~~
私も今日、お花の水彩画デビューしてみましたよ。やはり難しい。
横にお花の名前を書いて、無理やりこの花ですよ!って感じに仕上げました。