Friday, May 6, 2011

真夜中


何時がわからないけど、寝返りをうったとたん、
いきなり、右足がつって、
いたーーーい。
いたーーーーい。
を、連発すると、
横に寝ている
aki's dadは、いきなり、
わたしの足をつかむと、
マッサージを始めた。

つっているほうの足では、なかった。
そっちじゃないーー。
と、言ったような気もするが、
定かではない。
で、
もみもみを、4,5回されると、なおったので、
ありがとうといって、
その後、あっという間に寝てしまった。

とおもった。

どう考えても、あれが、夢だったのか、現実だったのかわからない。

私、真夜中、足がつって、痛い痛いって、いった?

彼は、いや、寝ていてわからんという。

年をとるということは、こういうことなのだろうか。

若いときは、真夜中に足がつるなんてことはなかったし、
真夜中でさえ、どこまでが、夢で、現実なのかわからなくなったなんてこともなかった。

年をとるということは、
いい具合に、
夢と現実に線を引けなくなって、楽しい時期かもしれない。

などど、無理やり前向きになることに、
変なエネルギーをつかう今日このごろ。

2 comments:

  1. はるちゃまんMay 8, 2011 at 9:09 PM

    聞き忘れました。

    豆ご飯を食べ過ぎると足がつるの???
    私も豆ご飯好きだから気になるわ~。
    でも、科学的根拠はなさそうな・・・Dr.Mの見解によるものかしらん?

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  2. お2人のやりとりがおもしろすぎます!!(笑、笑)
    朝起きてここは何処ってなる日が私にも来るのかぁ~~

    私も今日、お花の水彩画デビューしてみましたよ。やはり難しい。
    横にお花の名前を書いて、無理やりこの花ですよ!って感じに仕上げました。

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