セカンドオピニオンをいうけど、
セカンドでは、たりず、
サードまでとった。
ハニーの目が
ドバイの犬猫病院での、薬をつかいはじめてから、
ひどくなった。
病院にいくまえは、まだ、
目があいていたけど、
かえってきたら、
完璧にふさがっていた。
結膜炎だから、
ステロイドのクリームを目にすりこむ。
ハニーの
いやがりかたが、
普通ではない。
直感で、
この薬は、違うとおもったわたしは、
アブダビの病院に次の日いく。
これで3件め。
結膜炎ではなく、
眼球に引っかき傷ができているという。
ということは、
結膜炎の薬を、
引っかき傷につけていたわけ?
切り傷に、
ちりパウダーでも、すりこんでいるような
痛みだったのではないかとおもうと、、、、。
今度のクリームは、
つけると、
気持ちがいいらしく、
ドバッと目にいれて、マッサージするも
じっとしている。
昨日よりよくなっているかんじ。
どうにか、薬でなおりますように。
結局、
ここのアルアインの犬猫病院、
ドバイ、
アブダビで、
また、アルアインにもどってきたけど、
アルアインのパキスタン人の女性のドクターが
これは、
傷がはいっているわと、
最初に言って薬をくれたのを、
辛抱強く
やっていれば、
こういうことにならなかったのかと、
ドクターを疑ってしまったことを
もうしわけなくおもう。
ハニーがあまりかわいそうで、
劇的に治る薬があるのではないかとおもったのが
失敗のもと。
今回学んだことは、
ドクターといっても、
まったく、
診断のくだしかたがちがうということ。
病院にいくまえに、
あきがネットでハニーの目のことをしらべた。
結膜炎だったら、
鼻水が出るとかいてあったらしい。
ハニーは鼻水はでてなかったから、
結膜炎ではないはずと、
あきがおもったという。
でも、
ドクターがそういうので、おかしいなとおもったけど、
そうなのだろうと、
信じたという。
この時代、
ネットで、
こどもでさえ、
病院にいく前に、予備知識を持てる時代。
時代は変わった。
今回いろんなことを学びました。
一番うれしかったのは、
ネコなぞに興味がなーーいとおもっていた
ヨガおじさんが、
とても心配して、
朝の最初のひとことが
ハニーの目はどうや?
になったこと。
No comments:
Post a Comment