オランダのReneeさんとこの動物のつづき。
きょうは、
2匹の犬の1匹をはがきサイズで描いてみた。
犬の名前が残念ながら、
思い出せない。
こういう巨大な犬を家の中で飼うをには、
それなりの広さとデザインになっていないとむりだなーとつくづくおもった。
家のなかでも、
靴をそのまま
はく人たちはそれほどの違和感はないみたい。
ちなみにここの家では、玄関で、靴をぬいでいたけど、
ぬがなかったりもするので、
外をあるいてきた、
犬がそのまま
家のなかに、いても、おかしくはない。
日本家屋では、かなり難しいと思う。
レネーさんは、犬の調教をやっているひとなので、
犬のしつけは、さすがすばらしい。
ダイニングにどれだけ、ご馳走が並んでいても、
食べたりしないし、
どれだけおなかがすいていても、
人間の食べ物に近寄ることもない。
かわいいのは、
朝と夜のこの犬たちの食事。
ビスケットをもらうのだけど、
20秒くらいでなくなってしまう。
すさまじいたべっぷり。
食事といえば、楽しい時間。
1日24時間もあるのに、
食事に費やす時間がたったの20秒かけるの2で、40秒というのは、悲しくないものか。
ときどき、
なんだかわけのわからないものを、
食べている。
きくと、
ヤギの胃袋とか。
大型犬にはそういうものを食べさせるらしい。
普段はかわいいのだけど、
ヤギの胃袋とかを食べているときは、
獰猛にみえて、
あーこれが犬本来の姿なのだろうとおもわされた。
ヤギの胃袋とか見る機会もないので、
写真をとろうとおもって、カメラをセットしたころには、
すでに、犬の胃袋におさまってしまっていた。
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