きょうの絵手紙は、さーなという魚を描くことにした。
赤くて描きやすそうだった。
しかし、、、、、
そうでもなかった、
、、、、、
あきの作品。
これは芸術中の芸術。
My friend Vish
これは、魚と言うというより、3000年まえに息絶えた、、、、。
魚の件については、びっくりするようなはなしが。
きょうは、さかなの内臓をとりだし、うろこをとって、塩を振り、オーブンで焼いてたべはじめた。
で、あきが、魚もぷーぷーするの?
ときく。
冗談だとおもったら、
結構まじめ。
するよ。
でも、内臓がないよ。
だって、焼く前にきれいにとったから。
あら、そうなの。
内臓は、どこに内臓されてたの?
なんて、しゃれはいわなかったものの、
今まで、魚の内臓を見せたことが内臓、、、。
(この変で、座布団もらえることになる)
東京の子で、
魚はどこにいるでしょう?
と言われ、スーパーマーケットと答えた子がいたらしいから、
笑えない。
今度は、目の前で、内臓を取り出すところをみせねば。
ひとのまえで、
ねー魚も、ぷーぷーするの?
なんて、質問された暁には、おばかな家族とおもわれる。
あきの作品。
2回にわたって、静物を終了。
40cm x 28cmの大作。
あき以外のこどもの作品の写真をとるのをわすれたのが残念。
私が、デモで描いた分。
はがきの2倍のおおきさ。
焼き魚にする前に描く。
化粧に使う筆で描いてみる。
Sさんにはがき120枚、
Mさんに絵の具をたっぷり。
うれしいかぎり。
座布団1枚あげますよ!
ReplyDeleteなるほどね~私達はそう言う事っていつのまに習ったんでしょうか?
ちゃんとプープーが出る穴があったりしますからね~