Monday, March 7, 2011

Shanur

きょうの絵手紙は、さーなという魚を描くことにした。
赤くて描きやすそうだった。

しかし、、、、、


そうでもなかった、
、、、、、

あきの作品。
これは芸術中の芸術。
My friend Vish
これは、魚と言うというより、3000年まえに息絶えた、、、、。

魚の件については、びっくりするようなはなしが。
きょうは、さかなの内臓をとりだし、うろこをとって、塩を振り、オーブンで焼いてたべはじめた。
で、あきが、魚もぷーぷーするの?
ときく。
冗談だとおもったら、
結構まじめ。

するよ。

でも、内臓がないよ。

だって、焼く前にきれいにとったから。

あら、そうなの。

内臓は、どこに内臓されてたの?
なんて、しゃれはいわなかったものの、
今まで、魚の内臓を見せたことが内臓、、、。
(この変で、座布団もらえることになる)

東京の子で、
魚はどこにいるでしょう?
と言われ、スーパーマーケットと答えた子がいたらしいから、
笑えない。

今度は、目の前で、内臓を取り出すところをみせねば。

ひとのまえで、
ねー魚も、ぷーぷーするの?
なんて、質問された暁には、おばかな家族とおもわれる。

あきの作品。
2回にわたって、静物を終了。
40cm x 28cmの大作。
あき以外のこどもの作品の写真をとるのをわすれたのが残念。

私が、デモで描いた分。
はがきの2倍のおおきさ。


焼き魚にする前に描く。
化粧に使う筆で描いてみる。


Sさんにはがき120枚、
Mさんに絵の具をたっぷり。


うれしいかぎり。

1 comment:

  1. 座布団1枚あげますよ!
    なるほどね~私達はそう言う事っていつのまに習ったんでしょうか?
    ちゃんとプープーが出る穴があったりしますからね~

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