言葉が愛を生む、憎しみを生む
男女間の違いでも最も大きいもののひとつがストレスの対処方である。
男性は、神経をその原因一点に集中させて戦い、
これを撃退しようとするが、女性は、感情的に追い詰められ、情緒的に抜き差しならないような状態に陥っていく。
ストレスと直面したとき、男性は、ストレスの種となっている問題を解決することにより、気持ちを取り直し、女性は、その問題に関して話すことにより気持ちを切り替えようとする。
女性にとって、自分の問題を他人と分かち合うことは、決して相手に負担をかけることでなく、
愛情と信頼のしるしなのだ。
女性は、問題に巻き込まれ、悩んだり、苦しんだりすることを少しも恥と考えない人種なのである。(ほほう、、、)
おんなの自我(エゴ)は、自分の能力よりも他人との愛情に満ちた人間関係によって大きく左右する。
したがって、絶望、混乱、困惑、疲弊、苦悩といった否定的な感情を平気で、心を許した相手の前にさらすことができる。
むしろ、オープンにするのが、当然でさえあるのだ。
from Men are from Mars, Women are from Venus
John Grey
大島渚訳
などとおもいながら、10年ぶりに読んでみる。
トーストサンドイッチマシーンのなかに型をいれずに電気をいれたため、オーバーヒートで、壊れて、ゴミ箱いき。
ガレージセールで、売ろうとしていたビンを落として割る。
ストリートミュージシャンになる夢をおいかけ、
日夜練習に励むフルートのフィンガリングがおぼえられない。
マグネット式の包丁ホルダーに包丁をくっつけようといしたら、
くっつかなくて、落ちた。
足の近くだったので、
飛びのいた瞬間、カレーのついたお玉から、カレーがとびちり、
シャツにりっぱなしみができた。
めがねを探す。
めがねを探す、めがねがいる。
などとおもって、めがねをさがして、いたら、
かけていた。
ぼけがひどい。
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