りんご1個もまともにかけないのに、2個に挑戦する。
1個がだめなら、2個があるさ。
なんと、ダイソーで買った3原色で描いてみる。
ちょっと、理由あって、ダイソーの3原色でどこまでかけるか挑戦中。
やはり、腐っているようになるのは、影の色がわるすぎ。
はがきのサイズにりんご2個はくるしい。
ハニーは、ベニスに行ったきりだった。
かわいそうに。
今日は、三浦氏と、雪山で遊ぶハニー。
彼女はいつ帰ってくるのか。
12月18日。
まだ、クリスマスツリーはでていない。
こんなことはじめて。
最近つとに、かんがえるのだけど、
主婦がだんなさんに感謝するとき。
いったいどんなときだろう。
用は、どうやって、倦怠期をのりきるか。
男性はどうも、死とか病気とかの言葉に弱いらしいと言う文献をおもいだした。
女性ほど、さらっと受け入れない生き物だと。
そうか、時と場合を、わきまえなかったわたしにも、非はある。
あれは、朝6時50分くらい。
がんの話をするような時間ではないが、
定期健診のことをいうには、
無理のある時間とはおもえない。
朝食とともにね。
ヨガやって、霊気もやって、空手もやってるんだ
病気になるわけナイやないかと、相手は、いきごむ。
だからと、いって、精密検査をしないというのは、
よくわからないわ。
万が一のためといってるでしょ?
自分の体をケアしない人に、家族なんて愛せないとおもうわよ。
俺が、家族を愛してないというのか?
ちがう、だから、、、、、、あーだこーだ。
英語の語彙が少ない私は、かなり、劣勢。
こういう場合、どっちが正しいというより、英語のうまいほうの勝利になる傾向にあることは、悲しいことです。
夫婦げんか犬もくわない。
こどもに、英語で訳するが、
欧米には、そういう言葉はないらしい。
ところで、今日は長いです。
タイトルのシエフですが、
あーだコーダの殴り合いにもちこまれそうな(笑えます)、がん口論は、まるでなかったかのように、すがすがしい、金曜日。
わたしは、
心より、夫に感謝するにいたりました。
と言うのは、何でも頼めば作ってくれることに気づいたのです。
食べたいものを、私が、伝えると、
レシピのチェック、
買い物、
料理。
できたよーーー。
これです。
一家に一人、シエフがいると助かります。
わたしは、へたっぴいな絵をかいてるだけ。
アイロンかけが、かごから、はみだしていようが、
ネコの毛ボールが部屋中ふわふわしていよが、
もうこの際無視。
たらたらと、絵をかいて、
おいしいものが食べれればこの世のしあわせというもの。
ときどき、とんでもない料理がでてきますが、
失敗は成功のもとと、
動揺はしなくなりました。
ということで、
たのめば、なんでもつくってくれる人を夫にもつということは、
なんと幸せなことでございましょう。
これが、愛情といわず、なんといいましょうか?(ははは)
15年の歳月をふりかえれば、
いたらない妻でありました。
反省の色濃くしておりますが、
まだ、アイロンかけは山のまま。
ははは。夫婦喧嘩はどこも一緒ね。
ReplyDeleteそして、英語を使わなければいけない私たちが必ず不利になる!
これだけは我慢ならん・・・。
ということで、喧嘩の最後には”日本語もしゃべれんくせに”と捨て台詞を吐くことが良くあります :)
Love and hateだわね。