ロボットライダーを乗せて、並んで待つ。
私たちが来た10年前は、まだ、人間の子供たちが、ライダーだった。
トレーニングしかみたことがなかった。
絶対、いやといったら、いやなのよーー。〔メスのらくだかどうかはわからないけど)
と、いってるよう。
とにかく、あばれて、スタート地点につかない。
それを、何とか、落ち着かせようとする人たち。
スタートと同時に反対方向にダッシュするのが、かならず何匹かいる。
これが、笑えるのだけど、だれもわらってない。
真剣そのもの。
反対方向に走ってらくだをおいかけるひとたち。
これも、おかしくて、しょうがないのだけど、誰も笑ってないので、笑いをかみ殺すのに必死。
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