Shaikh Mohammad氏:お茶しましょうか.
(どうも、私は、宮殿にいるらしい。)
あら、いいですよ。
SM氏:さー、どうぞ。
えー。シェイクさん、じきじきに、ついでいただけるなんて。
どうぞ、おかまいなく。
SM氏:ところで、、、、、、
どっかーーーーーーーーーーーん。
隣の、エミレイツパレスホテルに、爆弾がおちた。
大きなガラス越しに、爆発を目の当たりにする。
な、なんてこと!
SM氏:戦争が、始まったようですので、失礼します。
と、行って、走り去っていくSM氏。
と、ここで、目がさめる。
爆弾が落ちなければ、SM氏と、たのしい会話があるはずだったのに。
朝、目が覚めると、何も覚えてないのに、なぜか今日は、はっきり覚えていた。
またまた、Michael Morpurgo
“Little Foxes”
長いことかわいがってきた、狐を、野生に返すために、人間は怖い者だから、街に帰ってくるなと狐に教えるシーンは、ジーンとくる。
愛するがゆえに、追い払わなくては、ならない。
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