部屋のおおそうじ。
バービーちゃんのスケッチブックにいろいろ昔描いていたのがでてきた。
描いてはみたものの、
もっていてもどうしょうもなく、さりとて、
捨てるには、
悲しいものがあるので、
そのまま、ここにのせることにする。
絵手紙を、水筆で描いてみた。
小さくて書きにくい。
筆先のもっと大きい水筆があるといい。
失敗して絵手紙の表使用。
部屋のおおそうじ。
バービーちゃんのスケッチブックにいろいろ昔描いていたのがでてきた。
描いてはみたものの、
もっていてもどうしょうもなく、さりとて、
捨てるには、
悲しいものがあるので、
そのまま、ここにのせることにする。
この牛の角の陰が面白かったので描いたけど、
描いてみると、なんかじゃまなかんじ。
こういうとき、どうしたものか。
多分これは、新聞から。
模写Charles Reidの作品から
彼の本は、
ほんとに筆の持ち方から、
ぬり方から、初心者ように、
わかりやすく描いてある。
初心者は、水をつかいすぎ。筆の先でぬるのではなく、筆の体全部でぬること。
トマトをぬってしまうのに、
なんと、筆を持ち上げるのは、2かいだけ。
ひとつの作品に30分以上かけないこと。
新鮮さがなくなる。
ほんとに、こまめにかいてある。
この人の本、
Flowers in Watercolour は、おすすめ。
水彩の紙、
絵の具、筆。
3つのうち、
一番大切なのは、筆だと。
いい筆だと、絵の具や、紙の品質が悪くても、どうにかなるというわけらしい。
なるほど。
ペンを1度も持ち上げずに描く練習をしたもの。
ハニーが砂漠。
ネコとらくだをどうしたら、
1枚におさめられるかなーと、
研究していたころ。去年。
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