Wednesday, June 4, 2014

顔を描く

肖像画は大好きなのだけれど、
それを描くことにどれだけの意味があるのだろうとおもうときがある。

モデルに似ていることはもちろん一番大切なわけだけれど、
それだけだろうか。
これは、何年も前に描いたもの。

彼女は、ある友人をとうして、
しることになった
人。
マスカットにらくだとともに住む。

プロのカメラマンが撮ったこの写真を使う許可をいただいたので、
ここにのせることにしました。

最近、
初心にもどって、鉛筆をにぎっています。

トーンの把握がいかに大切かを再認識しています。



2 comments:

  1. These are beautiful drawings Midori! I especially like the top one with the boy practising the violin. He looks so serious, shy and concentrated all at the same time. Very nice !

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  2. Hi Helen,
    Thank you so much.
    Drawing violin was the hardest actually.
    But I like this boy. The colour is very important. Deliberately I
    used only sepia. I love it. I should try some more like this.

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