Friday, May 11, 2012

壁2


どうせ壁に、ぶち当たっているのならと、壁の絵を描いてみました。
しゃれです。ははは

この道の向こうになにがある?







4 comments:

  1. これは壁というのか、それとも塀というのか?
    針の穴程度でも光が見えればそこが出口。
    私もアタマが変になって早6年、そろそろ出口が少し広がってほしいものであります。
    頑張るより流れのまんまにしておくのも案外楽。
    考えてもしかたがないもの、たくさんあるもんね。
    これ、あなたが教えてくれたんよ。

    ReplyDelete
  2. はるちゃまんさんへ

    そうなの?
    わたし、えらそうなこといったもんだわねー。

    壁じゃなくて塀ね。
    わたしも壁ってかいてるとき、なんだかしっくりこない気がしていたのよ。

    塀ってことばがでてこんかったわー。
    日本語もこのありさま。
    言葉も頭もつかわないと、
    朽ちていくわけねー。
    もっと、刺激をやらないとぼけぼけになっていしまうわ。
    自分のことがわからなるのだけはいやだわね。
    せいぜいぼけないように、
    絵をかいて、スケッチをどんどんやりましょう。
    芸術というよりぼけ防止対策?マー理由は、何でも良いわね。この際。

    ReplyDelete
  3. 壁も塀も絵にすると面白いんだね。この絵はぶちあたった壁よりも道を示しているようで、元気がでる絵だよ、私から見たら…

    ReplyDelete
  4. dosankodebbieさんへ

    なるほど。
    前向きじゃないとだめね。
    元気かー。
    元気を与えることができる絵っていうのは、
    発見だわー。

    ひとの絵から元気をもらったりするけど、
    自分のはどないかなーとおもっているの。

    人を幸せな気分にさせられることができるってすてき。
    次の課題はこれだわ!!!

    ReplyDelete