Watercolour has become a very large and important part of my life-living in Al Ain in the United Arab Emirates for 18 years has given me plenty of inspirations for my paintings. Painting even just an Arabic building is beautiful. I love watercolours and I learn more and more every day. https://www.facebook.com/midori.yoshino.52
Thursday, May 31, 2012
Wednesday, May 30, 2012
Monday, May 28, 2012
プロの仕事
外には出かけてみるもの。
最近毎朝でかけると、
何かしら見ることができる。
家にいてみるといえば、pcからの情報ばかりで、いかん。
先日目にしたのは、
芝生のプロ。
公園といえば、芝生。
水やってれば、緑なわけさーーとおもっていたら、
おおまちがいらしい。
わたしがスケッチしている近くに、お兄さん登場。
土をさわり、
芝生をさわり、
水のでてくるところをなんどもみている。
最初は、お金でもひろったかな、
ラッキーなお兄ちゃんとおもったわたしは、あさはかだった。
で、おにいさんが
わたしのとこにくる。
いまから、
スプリンクラーから、
水がでますので、
移動してくださいとのこと。
はいはーーいと、
荷物を運ぶ。
おにいさんは、しきりに誤る。
せっかく、
いい場所をみつけていて、スケッチしていたのに、
もうしわけないという。
で、20mくらい移動。
そのご、
その芝生、5mx10mくらいのところと、
その横のもうひとつ芝生のところの
スプリンクラーから、水が出始めた。
なんと、たったの1分。
おにいさんは、土のぬれ具合をこまめに何度も見る。
あしたは、これないので、
きょうしないとだめなんです、すみませんという。
多分、芝生のプロは、いろんなところを回って、芝生の管理をする会社で働いているようだった。
お給料をもらっているからとはいえ、
あープロだなーとおもった。
彼の真剣な目。
芝生を最高の状態に保つためには、タイマーでの水やりだけではだめらしい。
風が強ければ、早く乾くだろうし。
なんとなくみている芝生だけど、こんな影の力があるんだと、感動する。
私は、主婦として、母として、人間として、プロの仕事をしているのだろうかと、
問うた時に、穴があったらはいりたいほどの、はずかしさでいっぱいになる。
手洗いしようとバスルームにはこんだシャツがもう3日も、そのままになっている。
いや、4日だ。プロには遠い。
Sunday, May 27, 2012
Friday, May 25, 2012
掃除機
この紙は非常につかいにくい。
1度色をすうと
リフトできない。
しかし、裏はなかなかいい。
今回上の掃除機マンは、この紙の裏をつかった。
ぼやんとしたかんじがでましたーー。
霧吹きはいるけど。
音楽がもたらすもの
家で、pcで、オンラインFMをさがす。
おなじものは、まだ手にいれられないけど、
なんと、スペイン語のFMをみつけた。
なにいってるかわからないけど、
これも時々、英語がはいる。
暑いスペインの音楽をききながら、
UAEで、パキスタン人のお兄さんを描く。
熱い!!!
踊りながら描くとたのしーーーい。
きのう、
ショッピングセンターで、あきの買い物を待つ間に、スケッチ。
黒のペンだけでやっていた。
そこには、
ピアノとバイオリンのおねえさんが、
玄関の前で、
クラシックをやってくれる。
その演奏がおわると、
ショッピングセンターのBGMに
かわった。
突然、わたしのペンが大胆にかわった。
小さいことに
うじうじしててどうする。
がんがんいきましょう!!!
ってかんじで、
ペンは、踊る。
たのしいーーー。
いま音楽がわたしたちの心理にどういうふうに
影響をうけるのかを真剣に
学ぶべきだとおもいはじめる。
これは、いい発見。
Wednesday, May 23, 2012
Tuesday, May 22, 2012
Sunday, May 20, 2012
fish market
きょうは、ひさしぶりに魚市場にいく。
セカンダリーの展覧会で、小学校から、水彩レッスンをしてる子だけが
飾ってもらえることになったのでこどもたちに蟹をかかせることにする。
フードカラリングで、
巨大蟹を描いてもらうという
わたしの計画は一体良いのか悪いのかわからんまま。
なんで蟹やねんといわれれば、
こと立てて意味がなく、
形が面白く 絵になりやすい。
少々デッサンがおかしくても、
色でごまかせるとかいろいろ理由がある。(と思っている。)
蟹を買いににいくが
レッスンでつかったあと、
どうしてたべてよいものやら。
蟹だけでは、
いかん、
早く終わってしまったときには
なにかさせねばと、
魚も買う。3匹で200円。
赤い魚で、
名前はなんだというと、
ハムールという。
あらそう。
じゃーそっちのは?
これも、ハムール。
あらそうなの。
じゃーこれは?
それも、ハムール。
あんたねー。いいかげんにしなあかんわー。
どれもこれもハムールなの?
そう、ハムール。
市場のそのおにいさんが
あまりにも、ハンサムだったので、
ハムールであろうが、
なんであろうが、
この際どうでもよかった。
Saturday, May 19, 2012
Arabina Saluki Centre
何年もまえにいったサルーキーセンターでもらった絵はがきから、アレンジして、はがきサイズで描いてみる。
あの頃は、まだ絵をかきはじめたころで、
光の捉え方とかあまりわからずに写真をとっていたので、
絵につかえそうなものがない。
この絵葉書のサルーキーは、正面向きなので、
あまり、
このましい方向ではないので、
描いてから、
ちょっと斜めにかえればよかったと、
ちょっと後悔。
はがきサイズに挑戦しはじめたということは、水彩の紙がなくなりつつあるということ。
こういう絵のとき、何が苦しいかというと、
バックをどうしたものかなーとなる。
木を描こうとおもって描き始めたけど、
小さな画面がごちゃごちゃになることがわかり、
途中で、断念。
はがきサイズだけど、10号の筆で描いてみた。
8号だと細部を描いてしまいがち。
Thursday, May 17, 2012
続けること
昨日のつづき。 途中で、おじさんの友達が参加。 |
もう一人参加。 |
いくら日陰とはいえ、 やはり暑い。 インクがなくなる前に、 わたしのエネルギーがなくなり、ここまで。 |
日記を買っても最後もまで、書いたことがない。
ながつづきしたことがないけど、
ブログだけは、つづいている。
アルアイン水彩クラブは、
1歩前進してうれしいかぎり。
毎週、サーフィンをみながら、
絵を描けるなんて、なんて幸運。
どうも、私たちは、水に関係がありそう。
水彩を水のそばで、水曜日。
スペシャルニードの学校をチャリテイーで訪問できるかもとか、
カードを売って、
収益金は、レッドクレセントにおくれるかなとか、
動く水彩教室のビジネスはどうかなーとか、
みんなで、絵手紙教室はどうやーーとか、
夢はどんどんふくらむ。
ひとにハッピーな気分を与えらた時に、はじめて、生きている意味があるのだろうと思う。
絵を描く仲間がどんどんふえて、
助けあって、励ましあって
成長していきたいと思っている。
Wednesday, May 16, 2012
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドのおにいさん。
きょうは、水彩クラブで、ひさしぶりに
一筆書きのイラストをすることになった。
良く昔はやったけど、最近は、すっかりごぶさただったので、
ちょっとやってみる。
結構たのしい。
下書きなしで、ペンがいきなり描くので、修正できないぶん、こわいような、
たのしいような。
これだったら、毎日かなりの枚数描ける。
明日は2枚に挑戦してみよう。
Tuesday, May 15, 2012
Monday, May 14, 2012
ポスター作り
K ちゃんのポスター作り。
6月に小学校で、アートの展示会があるので、ポスターをつくるようにたのまれた。
ポスターなんて、つくったことがない。
あーだこーだとない頭をひねったあげく、
”あなたを木で表現してみましょう”
ってことにする。
おおきくたくましく成長していくうえで、
根は大切。
まー根は、教育で、
枝は、友達ってとこかしらね。
だから、
立派な根や、たくさんの枝をかいて、
もちろん、木は細くてひょろひょろじゃなくて、
ががーーんとりっぱな幹にしましょう!!!
なんて
わたしのりっぱな説明なんぞは、まったく聞こえてないようす。
わたしの秘蔵のアイデアを、
伝授。
スプーンアート。
スプーンで、色をおいて、スプーンの裏やエッジやいろいろ使い、こねこねして、、、枝も描いた。
その後、
ストローでさらに、
小枝を追加。
水もスプレーする。
スプーンでひっかいて、
木の肌を表現。
水彩色鉛筆をサンドペーパーでごりごりこすって、
色を落とす。
だだーーん。
Art exhibition
のおおきな文字と、
開催日などを、
付け加えて、
できあがりーー。
苦しみもがくモンスターのようにもみえる。
所要時間10分。
子供は、ピュアでよい。
Sunday, May 13, 2012
Friday, May 11, 2012
Thursday, May 10, 2012
Monday, May 7, 2012
Thursday, May 3, 2012
Tuesday, May 1, 2012
http://homepage1.nifty.com/gfk/bunsuu.htm
分数の計算は、発展性がないので、趣味にならない。
なるほど。そういう考え方があるのかーー。
分数の計算は、発展性がないので、趣味にならない。
なるほど。そういう考え方があるのかーー。
ドバイアルアインロード。
強い日差しで、道路の両脇の砂は、白くみえるので、そのまま
白い紙を残す。
木の影のもりあがりかたで、砂がどれくらいもりあがっているのかがわかる。
これは、分数よりおもしろい。
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