Watercolour has become a very large and important part of my life-living in Al Ain in the United Arab Emirates for 18 years has given me plenty of inspirations for my paintings. Painting even just an Arabic building is beautiful. I love watercolours and I learn more and more every day. https://www.facebook.com/midori.yoshino.52
Sunday, November 29, 2009
Saturday, November 28, 2009
なんで?
Sam is 145cm tall.
He is 28cm shorter than Eric.
What is Eric's height?
娘;何で、違いをしりたいの?
母:は?
Mrs.Roy bought a camera and a radio.
She spent $2oo altogether.
if the radio cost $65, how much did she pay for the camera?
娘:カメラの値段をなんでしりたいの?
母;あんた、ええかげんにしーや、そんなこというてたら算数の勉強にならんやないの。
これなー。3年生のワークブックやねんよ。やってないとこやってしもうたら、気持ちいいやろ?
まったく、理由になってないとは、わかりつつ。
最近、娘はなんで病にかかっている。
Wednesday, November 25, 2009
Tuesday, November 24, 2009
誕生日
誕生日なので、花の絵でもと。
花の絵は、ぜったいに描かないという人がいます。
花より、美しく描ける筈はないというポリシーがあるのだそう。
人物がも、絶対描かないひともいる。
風景画しかかかないひともいる。
おもしろいものです。
私は、人物画がすきだけれど、これがちっとも似ていない。
頼まれていて、もう、何ヶ月も渡せないままになっているのがある。いつ描こうとかなーと、おもいながら、ひとのブログを読んで、ほーほー面白いやないのこれーとかいって、朝はちゃくちゃくとすぎていく。見切り発車した私のブログ、どんな形にしようかなーとおもいながら、もう、かなりすぎた。
人のを見ると、とても楽しい。画面構成から、文から絵から。いまだ、どういう風にしようと決められないまま、うだうだと、やってるだけで、なんとかせねば。
花の絵をかくと、わたしのだいすきな、Trevor Waughの
絵になってしまう。
誕生日のプレゼントは、娘から3つ。
1。算数の時間の、割り算のプリントで1番にできた。算数と英語はレベル別にわかれている。うちの子は真んなからしい。一番たかいレベルの子4人を差し置いて、先生もびっくりするくらいはやくできたので、みんなびっくりしてたんよ。きょうは、おかあさんの誕生日やから、がんばったんよ。ここで、感動のハグ。(しかし、学校でハグはやめてとことわられる。)
2.手づくりカード。
3.フルートのレッスンで音がやっとでた。レッスン2回目。1回目で、まったく音が出なかった。1週間練習。でも、スースーと息の音だけ。
もう、泣きそうなになって、ふてくされ気味だった。
私は最初のレッスンですぐに音がでた。シとラとソ。これがどうもくやしかったらしい。
フルートはおもったより、重く、3分も持ち上げていると、手がだるい。先生は美しく何をやっても、花がある。
私も、あやかりたいわーと、親子で始めたものの、土台が違うことに、きずく。
いいや、人間生まれじゃないわ、育ちよね。これから、なんとかなる。
しらす
あー、目があったー。
あー、頭と体がちぎれていくー。
あー、こわいー。
あー、なんてことなのー。
あー、また、あたしを見てるー。
あー、またまた目があったー。
残酷ーーー。
いやだー。
エー、これ食べるのー?
あーこっちの、わたしをにらんでるよー。
あーこっちは、おこってるー。
”しらすまぜこみ”おにぎりを食べるとき、うちの子はこういう雄たけびをやりながら、いただいています。
シラスもここまで言われると、幸せでしょう。
うちの子は、それがどれほど面白いとかはあまりおもわないで、いってるらしい。
受け狙いではないところが、いい。
2008年には、この街で知る人ぞ知る画家になるというおおきな夢があるのにも、かかわらす、こんな絵を描いているのでは、到底無理。
昨日は、わたしの誕生日だったので、よくぞここまで生きてきた、交通事故での死亡率世界一をほこるこんな国で事故にあうこともなく、生き延びている。
Monday, November 23, 2009
Thursday, November 19, 2009
International school
昨日は、fundayと名うって、運動会らしき物が、1時間15分あったので、ミニいきました。この写真のなにが変だかわかる?
此れは、その運動会らしきものの前にする準備運動です。日本みたいに、縦横きれいに並ぶということを、彼らは、死ぬまで、体験しないのだろうなとおもう。まっすぐならぶことにどれだけの意味があるの?という、挑戦にもみえるけど、ようはまっすぐならばせるには、この世界中からあつまってきて、いろんなバックグラウンドを持つ子供たちには、もう不可能とあきらめているようにもみえる。ちょっとだらだらしてるみたいに見えることは確か。日本とくらべてはいかんとおもうけど。
必ず、学校に遅れてくる、宿題を1回も出さない、授業中まったく先生のいってることを聞かないで、鉛筆を見つめてるという、超超不思議で迷惑な子に、なんのために学校にきてるんや!と怒鳴った先生。あんまり頭に来て、先生のこころがささくれてくるのではと、そっちのほうがかなり心配。その家族はあまり、こどもがどうしているか、関心がないらしい。あきは、学校は楽しそうだけど、その子の話のときは、顔がくもる。
Tuesday, November 17, 2009
Monday, November 16, 2009
Sunday, November 15, 2009
The colour of shadows 28
アラブの国の男性がきているこの白い服だけれど、どうして、下着が透けないのだろうと、ここに9年前にきたときからずっとおもっていた。白イコール透けるという概念が、どうしても取り除けなかった。なんとこの生地に触るとなんとまーとんでもなく密に織られていて分厚いが、アラブは暑いので、やたらと生地が厚くならないようにと、繊維メーカーの研究の成果がありありとみえる。生地やさんにいくと、いい生地はたいてい日本製。日本製のマークがついていると、よく売れるのでいんちきで、ほかの国で作っているのに、カネボウとかいうマークをつけるとも聞いた。このデシュダシュを着ている人の横を歩くと、衣擦れの音がしてとてもいい。この絵でははっきりしないけど、胸のあたりに紐がついている。これが、影になっているのが気に入って、雑誌から拝借しました。
Friday, November 13, 2009
Thursday, November 12, 2009
Friday, November 6, 2009
押し売り
突然、ノックしてやってきた、スリランカ人のお兄さんが、したの階に住む人から、プレゼントですといって、この花をもってきた。
で、600円はらってほしいという。え、プレゼントとしてくれるのに、お金払うの?と聞きたいところだけど、この国ではよくあるので、はいはいといってはらった。というのは、まだ花は新しくきれいで、日本だったら、6000円はくだらないと見積もったから。彼は、掃除派遣会社ではたらいているので、どこかの結婚式で誰も持って帰らなかったのを、頂戴してきたか、病院で患者さんがのこしていったものを頂戴したかと想像する。安いしきれいなので、この花の身の上はわすれることにしよう。 ちなみにしたの階にすんでるひとをわたしはしらない。この国では面白いことがよくあるので楽しい。
今日聞いた話で大笑いしたのは、車の罰金は安くしてとたのむと安くなるらしい。そんないい加減なととるか、ほー、柔軟でいいねととるか.....
Tuesday, November 3, 2009
Alan Gilbert
New York Philharmnicが先月アブダビ、アルアインに来ました。此れは、すごいことです。アルアインのフォート(城址のようなもの)の庭であったそうです。残念ながら、いけなかったので、ちょっと絵だけでもと、挑戦しましたが、アランギルバートというより、小学校の先生で有名な中井隆司先生のようになりました。こんな小さなまちにニューヨークフィルがくるというのは、ほんとにすごいことです。アブダビ州は文化に力を入れており、最近よくコンサートがあります。10年まえにここにきたときは、なーーーんにもなかったので、10年でやっと人間らし生活ができるようになったということです。ちなみに観客は外国人ばかりです。
Monday, November 2, 2009
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