I painted from photos last night.
Lake Bled is simply great.
I wish I could come here with my family.
ここは、watersportsが
盛ん。
川の水は信じられないくらいに澄み渡る。ただ、
流れがつよいので
泳ぐというより、ラフテイングとか、カヌーとか。
Lake Bledの水も
なんとも形容しがたいくらいきれい。
遊泳禁止のマークがあるけれど、
そこここに泳いでいるひとあり。
甲羅干ししているひとさえいる。
しかし、日本では考えられない。
日本だったら
どこもかしこも、列ができるであろうけれど、
ここは、まるで、夢の国。
すいている。
今日は、7時間も歩いていたので、
ご褒美に夕ご飯は、
見晴らし最高のレストランにいった。
なんと、最高の席があいていた。
日本だったら、2時間待ちとかなんだろうなとおもう。
今日は、川をみにいったあと、
蜂蜜農家があるといわれていたハイキングコースを歩いた。
ずっと歩いていて感じたのは、
なんと、ごみがない。
ぜんぜんない。
どこの国にいっても、
うんざりするのはごみ。
ごみに対する意識が非常に高いらしい。
首都のLjubjianaでは、
ごみを地下で」回収しているとか。
どういうふうにしているのか見てみたい。
分別ごみ箱らしきものが、町のあちこちにある。
個人によるごみは普通にすてるが、
お店殻のごみのときは、
カードをスライドさせないと、
ごみの捨て口が開かない。
段ポールとか全部そこに捨てる。
ある日、コーヒーをのんでいるとき、しっかりみていたことがある。
あとで、廃品回収のトラックがくるとかはない。
お店で出るごみもすぐさま、そこに捨てるので、
閉店の後、
とおりのゴミ箱がごみであふれ、異臭を放つとかはない。
進んだ国だなとおもう。
人口がおおいとはいえ、
日本は、ごみ処理でかなりおくれているとおもう。
いままで、いろいろな国にいったけど、
これほど、
徹底して、きれいなところははじめて。
From Bled.
Bled Castle.
16度。
夏にしたら、寒い。
残念ながら、1日中雨。強くはないけど、
スケッチどころでないので、
写真をとったので、それから、
部屋で描いてみる。
首都の、ルブリアナから、1時間。
この国は小さいので、2時間も走れば、
国境につく。
うらやましいくらいに、小さい。
人口もたったの、2百万。
ここにくるには、完璧防水のハイキングシューズがいった。
トルコがあまりにも暑かったので、暑さでぼけたか、
ヨーロッパの気候をまったく考えてなかった。
去年のフランスでは、
軽装で、大丈夫だったというのもある。
天気予報によると、
今日も、100%雨。
明日はくもり。
その次は、晴れのようなので、
お城に登るのは、晴れてからにしようとおもう。
ここで、後3泊。
キッチン、バスルームは、共同。
旅がながくなると、
とにかく、安いところをさがさないと
ストレスになる。
ここは部屋の電気もあかるいし、
とにかくどこもかしこも、きれい。
大きな窓の外は、緑があふれている。
きょうは、
どこの家にも植え手あって、たわわに実っているりんごの絵でも描こう。
旅が長いと、困るのは、食べもの。
肉は、トルコで食べあきて、
ここでは、ピザとか、サンドイッチ。
ただ、1杯でいいから、豆腐入りのお味噌汁が飲みたーーーい。
次回は、インスタントの味噌汁をスーツケースにいれないと。
I am very happy to paint grey sky.
Put all kind of colours to make grey, because I always paint blue sky in UAE.
So I wanted to paint this kind of European sky(?)
Unfortunately, I couldn't create this beautiful green roof though.
Slovenia has just 2,000,000 people.
I think almost all are tourist around here now.
It would be peak season in a year.
I just sit down some corner of building and sketch but nobody cares me.
I appreciate it very much.
I had a dream to paint statues.
It would be thought it is strange, why?
Because there is no statue in UAE.
Slovenia is a tiny country.Ljubljana is like a tiny city, but this is a capital.
I can walk to every corner where I want to go to.
This is fantastic.
I don't need to get buses and trains.
There are rental cycle in street like France, but I don't need to.
I just would like to walk and sketch.
The most important thing in travel is how to carry my stuff.
At last, I found out "Everki" backpack over here.
It is quite a cost, but I fell in love with it.
It is great quality.
Everki back are designed for carrying pc especially.
Because of this backpack, my travel has turned to very comfortable.
なかなか、暑い。
Bodrumのmuseumを見に行こうということで、
車をとばすが、
駐車場から、そこまで歩くだけで、
もう汗だく。
あまりの暑さに、
みんな不機嫌。
ビーチで甲羅干しをすることに、
喜びを感じる人が家族にだれもいなかったことが
救い。
昨日、食べた後に捨てるのがもったいない貝殻を描いてみた。
しつこくPamukkale を描いている。
絵を描くって楽しいとやっと思えるようになってきた。
8年目でやっと。
どこが絵になるかなー、どのへんを省略するかなと
思いながら歩くと旅の楽しみは何倍にもなる。
日本にいたとき、
そういう思わなかったのはなぜだろう。
今度、
日本に帰ったときは、ぜひ
いろんなところを描きたいとおもう。
I fell in love with Pamukkale,
It is a tiny village with lots of hilly roads in Pamukkale.
I painted near 10 pieces but almost all are half way.
I am completing them in Gullck.
That is really weard though.
Pamukkale の石灰棚。
ホテルから歩いて30秒のとこからみえます。
昨日は上までのぼり、
石灰棚を堪能しました。
水曜に出る市場でのスナップ。
家族でなかよく働きます。
野菜の形は、ばらばらだけれど、どれも、
おいしそう。
昔々は、どこもこうだったのに、
定形外は捨てられるようになった今日この頃。
こういう市場がほんとになつかしい。
バラがあちこちに咲いていて、それはそれはきれい。
観光いそがしいけど、1枚くらいはかかねば。
私たちの宿泊するホテルのあちこちにも、
バラがさき、
花っていいなーとつくづくかんじる。
UAEでは、残念ながら
花やさんでみる
オランダから、やってくる
統一された形のバラばかりだから、
虫にくわれていたり、
半分散りかけていたりの
バラを見るのは、ほんとに貴重。
きょうは、ここCappadocia
を後にして、次に向かう。
この人はまだまし。
ご飯をたべるときは、
すまほをださなかった。
おわるやいなやだした。
ひたすら、スマホ。
イスタンブールでのセルフィーには、まいった。
どこにいっても、セルフィーの棒が売られている。
わたしも、いいなとおもったけれど、娘にやめてくれといわれて買いとどまった。
最近は、シャッター押してもらえますかなどと人に頼んだりはしないようで、
便利だけど、ちょっと悲しい。
11時間の夜行バスでの疲れが出たのか、家族はダウン。
わたしだけ、やたらと元気。
夜行バスなど、なんてことなかった。私の体は、どうも頑丈にできているらしい。
朝あけのなか、ただひたすら広がる薄茶色の平原でさえ、堪能した。
家族はひたすら寝ている。
今朝は、1日ミニバスでのツアーのはずが二人とも具合が悪いとかで、
キャンセル。
朝ご飯をひとりですませ、そこから、ただただスケッチするのみ。
こういうとき、趣味があってよかったとつくづくおもう。
ひどいできとはいえ、
1冊のスケッチブックは終了。
今朝はあたらしいスケッチブックで、
レストランで、となりのテーブルのおにいさんをスケッチ。
今は、すでに11時。
家族は、死んだように寝てる。
せっかくこんなすばらしいところにきているのに、寝ているなんてーーーとおもうのは、
わたしだけなの?
Coppadocia,Turkey
ホテルのよこにある
野菜畑から、
あさごはんにならぶ野菜はやってくる。
今朝は、
さくらんぼの収穫の最中におじゃま。
猫天国。
猫好きな人は、トルコはいいとこ。
朝ごはんのとこから、公園から猫をみないことはない。
いじめたりするひともいないようで、
しあわせそうにあるきまわり、
あさごはんのとこでは、
待ってましたとばかりに、
最高のかわいい顔をみせて、
おこぼれをいただき、
部屋にも
呼べばきて、
このとおりの
くつろぎよう。
猫がねているので、
私は、床にすわっているというあほみたいなことをしているが、
猫様がお休みになられている以上、
どいてよとも言えず。
Two more days until the end of my fasting.
We went to a Korean restaurant last night to celebrate the successful of end of the academic year.
The waitresses came to our table very often and my daughter thought it was irritating.
All the staff are from Korea.
Actually it was quite fun for me to see people who work like that.
It must be a bad habit, because I always think about how I could paint them.
They are maybe in their early 20s and all beautiful girls.
I've heard kimchi creates their fair skin.
It is so much fun to paint the spots.
It is really hard to get nice spot in this town though.
Unfortunately, there are not many historical site in this town,
because this country is new and this town is very new as well.
Almost all are new concrete buildings.
But I can't complain.
That must be excuse.
I am trying to paint Al Ain little by little, until my dream comes true.
うちの子にお母さんは、かなり、ポイントをはずすからねと、よく言われる。
いや、わたしは、かなりまともだとおもっているのだが、はたではそうではないらしい。
しかし、私の上をいくひとが昨日来た。
私と、彼女がしゃべっていると、うちの人が帰宅。
ラマダンなので、帰宅は、12時ごろ。
で、ハローといった後の次の言葉は、
あらー、太ったわねー。
彼女らしいのでほっといた。
普通はいわないなー。とんでもなく、近い友人でさえ、体の変化についてはいいにくいもの。
彼女が去ったあと、
うちのひとは、かなり頭に来てるとおこっていた。
最初の一言が、太ったねとは、なんやと。
思っていることを、ストレートに口にしても、
それなりに、生きて伸びている彼女。
すごい。
ちなみに、車の運転ができない人は、不幸せ!!!となるらしい。ひとそれぞれに、幸せの形は違うでしょ、自分の物差しで計らないほうがいいよとかいったけど、、一般論に耳をかたむけたりはしないところが、またすごい。
ついに、7月。
もう、今年も半分すぎた。
刻々と、私の夢までの時間は短くなっていく。