Saturday, May 6, 2017

Khalifa street, (Al Ain




UAEには、残念ながら、子どもの日はない。
だから、昨日の夜、やっと、日本では子供の日だったんだということに気がついた。
外国に住むと、こういうことになる。
外国に住むと、母国のことがよくわかる。
いいことも、悪いことも。

小学校のときの
学校の図工の時間に、
鯉のぼりを作らされたような気がする。
不器用なので、
図工なんて、
大嫌いだった。
いまだったら、
上手につくれるのにとおもう。


日本は、ひな祭りがあったり、子供の日があったり、
なんだかんだと、祝日がなにかの
節目節目になっている。


日本人は行事大好き人間として世界的にも有名だ。
今、やっとわかった。
日本人は、節目節目で誰かを、そして何かをいつも、祝日と関連づけてどの国にもまして
敬っていたい国民なのだということを。

Last night I realized it was Children's day in Japan yesterday.
Living in a foreign country, it can be really hard to remember Japanese culture.
When I was in primary school, we made paper carps for Children's day. Since I was clumsy, I disliked art then, butI'm sure I would do a much better job now if I had the chance.




毎年、5月5日は、子供の日。それぞれの家族がこいのぼりを飾ります。
日本の、古い話によると、鯉は、決断力のよさ(?),力強さ、障害を克服する力のシンボルとなっています。よろい、かぶとも力と勇気を抱かせるものとして、かざられます。

Every May 5, Kodomo no hi or "Children's Day" in Japan. Families fly Koinobori banners in the shape of carp( a type o fish) for each child in their home.
In Japan folklore, the carp is a symbol of determination and vigor, overcoming all obstacles to swim upstream.
Samurai warrior figures and Samurai kabuto helmets are also displayed in homes to inspire strength and bravery.(From Intenet)

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