去年描いたものが気にいらなかったので、ほとんど同じデザインで
昨夜もう1度描いてみた。あまり、大きな木を描くという機会がないので、新鮮な感じ。
昨夜のアートセンターでの、クラスの間中、
どうも、落ち着かない。
というのも、そこの庭で、International Womed's dayの催し物があっていた。
About Love.
講師は、男性だった。
絵、愛について語るのが男?
何をしゃべっているのか聴きたいような、
聴きたくないような。
女の気持ちが男になんてわかるわけないと、つねづねおもっているわたし。
男のほうだって、女に男がわかるわけはないんだとおもっているにちがいない。
いったい、その講師は、なにを集まった、10人ほどの
女性たちにレクチャーをしていたのだろう。
そういえば、愛についてなんてことを、
語ったことがない。
これは、典型的日本人の特徴だろうか。
いや、これは、私自身が色気だのなんだのと程遠いところに
生きているからだろうか。
この色気も素っ気もない証明写真がでてきた。
いま2,800枚ほどの、写真を毎日、最低100枚は、スキャンしよう!というのをやっている。
そうすれば、3月28日には、すべての写真のスキャンがおわり、
クラウドにいれられることになっている。
昨日、ブルネイに行っているときの写真がでてきた。
ブルネイにいるときに、
マレーシアのミリというところに7時間かけて、車で旅行したときのもの。
後ろすがたが、あのころから、おじさんだった。
腰の形がおじさん。
私は人を見るとき、腰をみるくせがある。
意味が分かった、私は、異常に、腰にコンプレックスがある。
多分、人間、自分の弱いところを自動的に人と比べているのだろうと思う。
Imternational Women's dayのあつまりには、
何故か、テーブルにあふれんばかりの
たべもの。
残念ながら、ほとんど私は食べられない。
どれに、カシューナッツがはいっているのかがわからないからだ。
こんな時、ほんとに、ナッツアレルギーをうらむ。
今日も、アルアインは、晴天なり。
よい1日になりますように。
Brunei
もここもイスラムですが、
ちょっとちがうのは、
服。
ブルネイは、男女ともに、
色があふれかえった服を着ます。
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